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旅73日目インド「インドフェスタに参加」

日付 3/8(火)
天気 晴れ
宿泊地 バス
気温 24-35℃
為替 1Rs=1.7円

大枠の道筋
20160309mapa.jpg
トリチュール
→マドゥライ





あっという間に朝、
懸念していた蚊はいなくファンがあったおかげで意外とすぐ寝付きぐっすり寝れた。


昨日朝6時に起きてビーチに行く。
車に乗車、エアコンが快適、日本ではエアコンがあるのは当たり前、
文明に慣れた体はなかなかエアコンのない所に慣れない。


砂浜には漁をしている漁師がいた。
DSCF5331a.jpg


DSCF5346a.jpg
小さな魚ばかりが網にかかっている。



浜辺を歩くと蟹が穴から出てきて蟹歩き、
DSCF5350a.jpg
蟹を捕まえようと追うと信じられないスピードで逃げていく。

蟹ってこんな早く動けるの?
そういえば日本で砂浜で蟹を見た事ない、
水槽で飼っているのばかりだったから野生の蟹がこんなに早い動くのを見て驚く、

捕まえようにも早すぎ捕獲できなかった。



Sidhikの仕事は教育委員会みたない職業みたいで、
本日は英語フェスタ(コンクール)があり見学させてもらう事になった。

フェスタは3部門ある
1、音楽
2、ニュース
3、演劇

それぞれ全て英語での発表となる。


会場に着くと各校から先生と生徒が集まっている、
職員室みたいな所で先生たちがどの部門を審査をするか決定している。
DSCF5361a.jpg


DSCF5362a.jpg
フェスタ入賞者用の盾



DSCF5368a.jpg
開会式が始まる。


ここでSidhikが開会宣言をする。

そしてその後にSidhikが言った。
「友人が日本から来ています、せっかくなので彼に日本の歌を歌ってもらいます」



昨夜Sidhikから何か楽器を弾けるか質問され、できないと答えた、
そしたら日本の歌を歌ってほしいと言われ少し歌った。

その後Sidhikが明日のフェスタで今の歌を歌ってくれとお願いされたのだ、

勿論自分はそんな人の前で歌えるほどの歌唱力もないしずぶの素人だからと言って辞退したのだが、はっきり断れなかった。


マイクの方に歩き出す、
意外と緊張しない、開き直りというやつなのだろうか、
初めに少し自己紹介をし、ミスチルの「終わらない旅」の冒頭を歌う。


息を切らしてさ~♪・・・


20秒から30秒だろうか、無事歌い終わり拍手を受け元の席に戻る、
よしこれで今日の大役は務めた、後は客として生徒のパフォーマンスを見学しよう。


・音楽部門
DSCF5387a.jpg
このフェスタは学年は関係ないようで、大体10歳ぐらいから15歳ぐらいまでで競う、
当然年上の方がうまい、何かハンデをつけるのかと思いきやそんな事はなく一番年上のグループが優勝した、
うん、シンプルで分かりやすい。


表彰式の時になぜか自分も撮影に加わる(審査も何もしてないんだけど)
IMG-20160308-WA0009.jpg



・ニュース部門
こちらは何かニュースのテーマ(自然保護や健康食品など)を決め、
それについてディスカッションするニュース番組のような形式。
DSCF5438a.jpg


すごいスピードで英語を話す、
恐らく暗記しているのを話しているので気が急くのだろう。


DSCF5433a.jpg
こちらの表彰式もなぜか参加、
表彰の写真なので一応ガッツポーズを取るが、勿論自分は何も貢献していない。




・演劇部門
何やら劇を全て英語で話している、
こちらは会場が違うので少ししか見てない。
DSCF5398a.jpg

インドではどんなストーリの劇をしているのか気になる所、
ストーリーは主人公があるミスを犯すが人から助けてもらい、感謝し無事に終了というシンプルな話だった。

ちょっとありがちなストーリーに少し意外性を感じた、
インドだからもっと変わったストーリーがあるかと勝手に期待してしまったがそんな事はなかった。







この辺は外人が珍しいのか会場を歩いていると生徒が声をかけてくる、
せっかくなので各学校の生徒の写真を撮る。




DSCF5402a.jpg
来ている服が皆違う、
演劇の為なのかもともと制服がないのかのどちらかだろう。


DSCF5423a.jpg
オシャレな制服


DSCF5431a.jpg
今から演技をする生徒たち、
全然緊張してないな。




DSCF5427a.jpg
元気良すぎ、そんなにはしゃいで暑くないのかな。






ちなみにケーララ州(インドの最南州)では言語は英語とマリア語でヒンディー語は習わないそうだ、
ガバメントの学校と言っているので私立ではなく公立の学校でヒンディー語を習わないとは意外、
ヒンディー語はインドが共通語として指定した言葉だからインド全土で教えていると思った。
インドは州によってだいぶ法律も違うのだろう。


Sidhik一家はヒンドゥー教ではなくイスラム教で子供にはアラビア語も教えている。





午後からは他の学校に移動して折り紙を教える事になる。

ある先生のバイクの後ろに乗り移動、
学校につくと何やら掛け声が聞こえてくるので行って見ると
DSCF5453a.jpg
なんと空手を教えている最中だった。

このインドのちびっこたちは楽しそうに空手の受け身をしている、
はたから見るとラジオ体操みたいに見える。
DSCF5455a.jpg





自分も参加して空手を教える。
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こんなちびっこたちが目を輝かせて楽しそうに受け身を取る、
何とも微笑ましい。




空手の稽古が終わった後、教室に戻り折り紙を教える。

折り紙は前もって学校側が準備していてくれた。


自分が教えるのは紙飛行機とカエル、
大体8歳以上にはカエルを教える事にしているが今回は何と5歳から9歳までを一度に教える。

迷った末にカエルを教える事にする、

これが判断ミスだった。


IMG-20160309-WA0005.jpg
見本を見せながら説明するが
高学年は問題なかったが低学年は全くついてこれず、
他のインド人の先生の手も借りて低学年の生徒をフォローしたものの、
予定より時間が大幅にかかってしまった。




何とか全員作り終わる、
DSCF5469a.jpg
皆さん一応喜んでくれたみたいなのでよかった。



その後はちびっこたちと少し戯れて帰路につく
DSCF5472a.jpg




Sidhikの家に戻り荷物をまとめる、
もう少しSidhikの家に滞在しこの辺を観光したり地元の人と話などしたかったが、
自分のインドビザの期限がもうないので足早の移動となる。



バス停までSidhikに送ってもらう。


現地の人たちとコミュニケーションを取れたことと、
現地の学校やフェスタなど見学できた事など本当に実りのある経験ができたのはSidhikのおかげ、
Sidhikにお礼を伝える、
本当にいい体験ができました。

握手して別れバスに乗る。


バス8時過ぎ発Kunnamkulam →8時50着Thrissur(トリチュール) 23Rs(約200円)



トリチュールに到着し事前に購入していたマドゥライ行きのバスを待つ
バス 22:30発トリチュール→6:30着マドゥライ 480Rs(約830円)

22:30発だが実際にバスが来たのが23:15、
無事にバスに乗りインドで最後に訪れず町マドゥライへ移動する。











後日談となるが、Sidhikからメールが来た、

Sidhikが「今日のフェスタは新聞に載る」と言っていたので、
入賞した学校名が新聞に掲載されるんだろうな、と想像していた。



IMG-20160313-WA0000.jpg
何で?しかもフェスタじゃないし。

わざわざ新聞に載せるほどニュースでもないと思うけど、
外人が来たのが珍しかったのだろうか、
或いは折り紙という日本伝統文化を伝えた事がニュース性として高かったのだろうか。

まあいずれにしてもいい記念となりました、
いい思い出をありがとう、Sidhik。








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プロフィール

Yusuke

Author:Yusuke
長年勤めた会社を辞め、
約半年間日本各地をバイクで周った後、念願だった海外へ。

気ままに興味をひくものがあれば風に吹かれるように移動する旅。

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