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旅68日目インド「現代のインド人が眠る遺跡2」

日付 3/3(木)
天気 晴れ
宿泊地 Hotel ABHIBUCHI
気温 17-33℃
為替 1Rs=1.69円

大枠の道筋
map20160303.jpg
ハッサン
→チャンナアヤパトナ
→シュラヴァナベルゴラ
→チャンナアヤパトナ
→ハッサン


本日はシュラヴァナベルゴラのヴァンディヤギリとチャンドラギリを観光。


シュラヴァナベルゴラは、
ジャイナ教にとって南インド最大の聖地。


まずはハッサンのニューバスセンターまで15分程歩く。

バスセンターでバナナ10Rs(約20円)を購入し朝食。


シュラヴァナベルゴラへ行くバスを尋ねると、
チャンナアヤパトナで乗り換えするように言われる。



ハッサン(Hassan)→チャンナアヤパトナ Channarayapatna 44Rs(約88円)
バスで約30km50分程の道のり(日中は15分間隔ぐらいである)



チャンナアヤパトナ Channarayapatna→シュラヴァナベルゴラ Sravanabelagola 15Rs(約30円)
バスで約15kmで30分程(日中は30分間隔ぐらいである)




シュラヴァナベルゴラに到着し、
回りを眺めて近い方ヴァンディヤギリの岩山から登る。
DSCF4749a.jpg



ヴァンディヤギリの岩山には、
高さ143mのヴァンディヤギリ頂上にはゴマテーシュワラの巨大像がある、



入口が見えてくる
DSCF4753a.jpg


階段の下から靴を脱いで登らないといけない、
入口付近の靴下レンタル屋が話しかけてくる、
裸足だと火傷する程熱いらしい。

確かに熱いのだろうが戻ってくるインド人は裸足の人もいる、
ここは「心頭滅却すれば火もまた涼しい」の精神で挑戦してみる。


靴預け代 5Rs(約10円)


DSCF4757a.jpg
見晴らしが良くなり、チャンドラギリがくっきり見えてくる、
どうやらチャンドラギリの方が頂上は低いみたいだ。



階段を登りきる、熱いけど我慢できほどではない。
DSCF4763a.jpg


寺院の階段を登る、
登って来た所やチャンドラギリと周りの平野を一望できる。
DSCF4772a.jpg


見渡す限りの平野に2つの岩山、
神聖な場所としてジャイナ教がこの場所を選ぶのも頷ける。





DSCF4779a.jpg
しばらく景色を堪能する、
高台なので風が強く気持ちいい。




本日メインのゴマテーシュワラ像を拝みに境内に入っていく。
DSCF4784a.jpg




階段を登り、ゲートを潜り、
また階段を登り柱の神殿を通る。


インド人女性集団が休憩中
DSCF4794a.jpg
サリーはカラフルで華やか、子供たちもカラフルな服を着ていておしゃれで可愛らしい。



写真を撮って進むと右側にカップルが。
何やらカメラの仕草をする。
写真を撮って欲しいらしい。


幸せのおすそ分けか。
DSCF4796a.jpg



そしてついにゴマテーシュワラとのご対面
DSCF4806a.jpg


高さ143m、
981年に切り出されたものとされている、
一枚岩からの石像としては世界最大級とされている。

これだけ大きい岩を岩山の頂上に運んだとは思えなので、
もともと頂上にあった大きな1枚岩を利用して造ったのだろうと推測する。

こんな大きな像が 岩山の頂上にあったら驚く、
しかも直前まで壁や門で遮ぎらえているのでいきなり全貌を拝むことにある。


何も着ていないのはジャイナ教の教えである「無所有」を表している。


中にはゴマテーシュワラ以外にも仏像や柱に彫刻など見所がある。


一通り見て来た道を途中まで戻り、
他の方向への続いている道へたどるとそこには別の神殿らしきものが。
DSCF4820a.jpg


近くに行くと
DSCF4821a.jpg
インド人が寝てる、特等席で。

景色はいいし、風もある、日陰は思った以上に涼しく昼寝するには最高の場所だ。

空いている所を探して自分も横になる、
少し景色を見て目を瞑る。

風が気持ちよく涼しい、おまけに何やら体がリラックスるしている
ここはパワースポットなのではないか、 
すぐに眠りに就いて人の気配で起きたら30分過ぎていた。


インド人が去っていく、
お昼寝時間が終わったのか、
一人のインド人が微笑んでいる、
「ここ最高じゃったろう」と言わんばかりの顔つきだ。



岩山ヴァンディヤギリを降りる。

靴預け場所に行くと、
インド人の何人かががココナッツにストローを刺してココナッツウォーターを美味しそうに飲んでいる。
DSCF4840a.jpg

しばらく眺めていたら
「ミネラルが豊富に含まれているココナッツミルクは最高だよ」と言ってくる。

それでは試してみようかと注文。
ココナッツ1個 20Rs(約40円)



DSCF4841a.jpg
インド人「どうだい?」
前原「soso(まあまあ)」

少し甘みとほのかな酸味がある、ぬるいのが欠点だが意外と悪くはない、
つい全部飲んでしまった。



他の客を見るとココナッツの実を食べている、
どうやら水分を飲み終わったら鉈のオヤジさんに渡して内側の実を器用に鉈で剃り分けてくれる。
DSCF4843a.jpg

一口目、味が薄く少しばかり甘いような味で不思議な食感、不味くも美味しくもないと思って食べていると、
何だかついつい食べてしまう癖になる味と食感、結局ほとんど食べてしまった、
実は当たり外れがあるようで食べれる実が全然ない場合もあるそうだ。

次回見かけたらもう一度挑戦してみたい。







続いてチャンドラギリ
DSCF4847a.jpg


こちらも岩山に登る前に靴を脱いで登る。
靴預け 5Rs


DSCF4852a.jpg
足の裏が熱い、靴下レンタルすればよかったと少し後悔、
でも水虫とか心配だし、自分の靴下を履くか迷うが、あと少しなので我慢して登る。


階段を登り切るとそこには庭園らしきものが。
DSCF4854a.jpg


岩山の上に緑があるというのも乙だ、
花が咲いていて何だか岩山とは別世界のような感じを受ける。



ジャイナ教の門番がいるが入場料無料
DSCF4856a.jpg
門番はよく来たな と言った感じで簡単に説明してくれる。



DSCF4858a.jpg
見応えのある寺院、
寺院の数は10を超える。


DSCF4863a.jpg
こちらもジャイナ教の像、
ジャイナ教の教えの通り何も来ていない、
部分的に破損している所もある。



DSCF4873a.jpg
こちらからはヴァンディヤギリのゴマテーシュワラの上半身が見える。

やはりヴァンディヤギリの岩山の方が高いみたいだ。


DSCF4888a.jpg
周りは平地なので眺めがいい、
戦の時には敵群が攻めてきてもすぐに気付けるし、
守りやすい場所だろう、ただ水の確保をどうするかだ。



寺を見た後はもと来た道を戻る。

ヴァンディヤギリよりチャンドラギリの方が岩場が熱い、
或いは時間帯による太陽の位置に寄り熱さが異なるのかもしれない。


インド人もたまらず岩場の木陰で休憩、
DSCF4909a.jpg





岩場を滑り台にして滑っている子供たちがいる、
長年子供がここで遊んだからなのか岩の一部はやすりで削ったように滑らかになっており、
そこで子供たちが滑っている。


DSCF4914a.jpg
さすがに慣れたもの。


DSCF4932a.jpg
楽しそう、何だか微笑ましい。


DSCF4920a.jpg
全く人見知りしない子供たち。
観光客がここをよく訪れるから慣れているのか、

近くに寄ってきたのでスマホで今いるインドの場所や日本の場所を教えて、
滑り台で一緒に滑ったり子供たちと戯れる。




DSCF4950a.jpg
天然の滑り台や子供用ではなく観光客用の像の置物で遊ぶ子供たち、
楽しそうで無邪気。

手を振って別れると子供たちも手を振ってくる、
子供の頃友達と暗くなるまで遊んだ後、帰路につくのが少し寂しい気持ちになるのを思い出した、
もうこの子達と会う事は二度とないんだよな。






バスを乗り継いで帰路に着く、
バスの窓から外を見て今日も一日が終わるな、としみじみ思ってしまった。
DSCF4970a.jpg







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プロフィール

Yusuke

Author:Yusuke
長年勤めた会社を辞め、
約半年間日本各地をバイクで周った後、念願だった海外へ。

気ままに興味をひくものがあれば風に吹かれるように移動する旅。

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