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旅67日目インド「現代のインド人が眠る遺跡」

日付 3/2(水)
天気 晴れ
宿泊地 Hotel ABHIBUCHI
気温 17-33℃
為替 1Rs=1.69円

大枠の道筋
20160302map.jpg
ハッサン(Hassan)
→ハレ―ビート(Halebid)
→ハッサン(Hassan)


ハッサンからハレ―ビートの移動方法
移動手段:バス
ルート:ハッサン (Hassan KSRTC Bus Stand) →ハレ―ビート(Halebid)
プラットフォーム:5番 Halebidu行き
料金:28Rs(約80円)



DSCF4596a.jpg
ハッサンバスセンター  (Hassan KSRTC Bus Stand)


DSCF4598a.jpg
プラットフォーム:5番 Halebidu行き


DSCF4597a.jpg
朝食 バナナ*2 = 10Rs (約17円)



始発なので座れた、
徐々に乗客が増え出発する時には立っている人もいる。
DSCF4600a.jpg


約一時間後
ハレ―ビートに到着


寺院に入ると何やらお昼寝している人たちが。

DSCF4605a.jpg

お昼過ぎで気温が一番高い時間、
暑くてやってられないのでお昼寝時間、
風があり日陰に入ると涼しいので、快適に寝れるのだろう。


いい大人がお寺のその辺で横になっている姿は、
のどかだが少し滑稽でもある。


Hoysaleswara (ホイサレーシュワラ)寺院
DSCF4606a.jpg
ホイサラ朝の王により1121年建てられた。



靴を脱いで中に入る


DSCF4608a.jpg
そろばんのたまのような形がいくつもありそれが柱となっている、
ろくろで造ったのではと思わせる、
何か機材を用いて正確に測量して造ったのだろう。





ハレ―ビート2つ目の寺院
ジャイナ寺院Basadi Digambar Jain Tmeples
DSCF4648a.jpg

12世紀に建てられた。

入口の大部分が大破しているが、
残った部分からでもそれが精巧だったことが窺える。



DSCF4654a.jpg
こちらの神殿の柱もろくろで作った形、
その形に目を奪われていたので気が付かなかったがよく見ると左端に人が寝ている。


寝ていたインド人が起きてこちらを見て
一言「神殿に上がる時は靴脱いでね」と言い、再び眠りにつく。


門番だったのか、
これだけ細かい彫刻が施されているのに入場料無料はうれしい、
それに何だかこの辺はのびやか。


これだけのお寺を立てれるぐらい繁栄した後ホイサラ朝は滅亡し、
今ではすっかり片田舎となっている。


「夏草や 強者たちが 夢のあと」の詩がが聞こえてきそうだ、
現在を鑑みれば「インド人 古い寺院で 夢の中」と言った方が正確なのかもしれないけど。



寺院の中
DSCF4660a.jpg







3つ目の寺院
Kedareswara Templeのテンプルにつく、人気のない奥まった場所
DSCF4668a.jpg

入口の門はシンプル、或いは廃れただけのかもしれない。


門の中に入ると寺院の庭の角で寝ている人たちが、
こんなところで寝ているのは門番ぐらいだろうが完全に役目放棄、
気持ちのいいぐらいぐっすり寝ている。
DSCF4670a.jpg


2つ目の寺からここまで15分程歩いてきたが
一人も観光客と出会わなかったのであまり観光客が来ないのかもしれない。



DSCF4671a.jpg
寺の側面は彫刻で埋め尽くされている


靴を脱いで階段を登る。


左回りに建物を周ろうとするとすぐに建物の入り口が見つかる
DSCF4674a.jpg

規模は少し小さくなっているが、
先ほどの2つの寺院と同じくロクロを使ったような柱と、
壁の至る所に彫刻が施されている。



建物を出て左回りで寺院をまわる。



ちょうど寺院の裏側を見て次の所を曲がったらインド人カップルが!

靴を脱いでいるので全然音がしなかったのだろう、
思いっきりお楽しみの所を邪魔してしまった。


そのままひとまず通り過ぎて次の所を見学する。
2,3分後バイクの音が聞こえてくる、
先ほどのカップルがバイクに乗り寺から離れていく、
自分とは反対回りで寺を回り入口から出てバイクに乗ったのだろう。


しかしこのような神聖なお寺で!
と思うかもしれないがこのお寺の彫刻は様々なものがある。

DSCF4677a.jpg
このような彫刻があるならまあ仕方ない、
カップルだってこれを見てムラムラしたのかもしれない。
ある意味ここではエロリズムが神聖でもあるのだ。



これで3つの寺院を回ったので、
ハレ―ビートのバス停に戻る事にする。



DSCF4682a.jpg
2番目の寺院(ジャイナ寺院)で子供たちが遊んでいる

子供にとっては遺跡も公園みたいなもの、
この像の彫刻もちょうどいい乗り物だろう(^^)


写真を撮ると2人とも全く動かなくなり口も開かなくなった、
遺跡で遊んで叱られると思ったのだろうか。

いやこちらをじーーーと凝視しているので外人が珍しいのかもしれない。



DSCF4681a.jpg



DSCF4679a.jpg
こっちの子なんて地面からだいぶ足が離れている、
頑張って登ったのだろう。


叱りませんよ、
心ゆくまで楽しんでください。






ハレ―ビートのバスセンターに戻り、
このまま次の観光地ベルールへむかう。


DSCF4692a.jpg
時刻表はあてにならないが、
ベルールまでのバスが1日に10本以上あるのでとりあえず待っていればくるだろう。


バス ハレ―ビート→ベルール 25Rs(約45円)

無事バスに乗って出発したもののスピードが出ない、
坂道などは時速10kmを切っている始末。


まあここはインドだから、、
これぐらいの速度で走るバスが存在してもおかしくないだろう、
と思っていたら平らな道で停車、
乗客が全員降ろされる。


どうやらバスの調子が悪かったみたいだ(そりゃそうだ)、
次のバスがいつ来るのか不安だったが5分後にバスが来た。
DSCF4697a.jpg


しかも空いている、救援用のバスなのかもしれない。


インドでトラブルが起きてこんなに早く対処ができるなんて奇跡だ。

基本的に偉そうな人はいても責任者がいないのがインド、
「誰かがやってくれるだろう」
全員がそう思って何も行動しないから一ミリたりとも解決に近づかない。



そんな具合で早くても30分ぐらいは無駄な時間が経過すると思っていた、
こんなにあっさり解決すると次に何か落とし穴があるような気がして警戒してしまう。




DSCF4698a.jpg
全員乗車して出発、
追加料金も取られなかった(当然だけど)


無事にベルール到着

DSCF4704a.jpg
メロン購入 20Rs(約35円)

破格!
味は日本のマスクメロンよりは甘くないかもしれないが
味は変わらない。



Chennakeshava(チェナケーシャヴァ)寺院へ

DSCF4710a.jpg
塔門


DSCF4712a.jpg
寺院

ハレ―ビートの彫刻とは少し変わり
一つ一つのサイズが大きく幾分派手な感じがする、


DSCF4716a.jpg
写真代20Rs(約35円)
おばちゃんが天井にライトを当ててくれる


DSCF4714a.jpg
天井の彫刻が一番時間がかかるだろう。

彫刻師は信仰心が強かったのか、
或いは芸術家として何かを残したかったのか、
ここまで徹底的に細部にまでこだわらせたものは何だったんだろうなと考えさせられる。

いずれにしてもその代償として首を痛め肩が凝り視力が低下した事だろう、
といらぬ同情をついてしてしまう。


DSCF4725a.jpg



DSCF4726a.jpg


DSCF4724a.jpg



日が暮れる前まで彫刻を見学し帰路につく。
バス ベルール→ハッサン 40Rs(約70円)



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プロフィール

Yusuke

Author:Yusuke
長年勤めた会社を辞め、
約半年間日本各地をバイクで周った後、念願だった海外へ。

気ままに興味をひくものがあれば風に吹かれるように移動する旅。

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