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旅65日目インド「あくどいインド人に堪忍袋の緒が切れる」

日付 2/29(月)
天気 曇り
宿泊地 Prestige Residency
気温 20-30℃
為替 1Rs=1.65円

大枠の道筋
map20160229.jpg
バンガロール周辺




バンガロールとその周辺を観光する為に
KSTDC カルナーナタ州観光開発公団へ。


マイソール郊外のハレ―ビート・ベルール・シュラヴァナベルゴラの3場所ツアーについて尋ねると、
明日が3名で明後日は0名との事。

最低催行人数12人なので実施は絶望的。
 

3場所とも方向的には同じ、片道約2,3時間かかる。
バンガロールから観光しに行くと帰りが遅くなる、
こうなれば一旦近くの町で宿を探しそこを中心に観光する事にする。

地図を見て町ハッサン(Hassan)に移動する事に決める。







simカードのインターネット容量が底をついたので、
チャージしにairtelをチャージできるお店に行く。


前原「インターネット1GB追加で」
スタッフ「105Rs(約180円)


105Rs支払う、
スタッフの作業が完了したのでネットにつながる事を確認するがつながらない、
20分程経ってもつながらないのでスタッフに質問する。


前原「ネットにつながらないんですけど」
スタッフ「分からない、近くにスマホ(ハードウェア)を取り扱っている店があるからそこできいて」

と素気なく答え、
他にもお客さんが居るのですぐ他のお客の対応をする。


バンガロールはインドの中でも都会な感じ、
インド人もサリーを着ている人は服亡くなりジーンズなどを履いている、
安宿ホテルも満室が多いし、他の地域より値が張る、
そして人が素気ない。


スマホ(ハードウェア)を取り扱っている店に行き確認してもらうと、
ネットはチャージされてないと言う、
どうやら通話料の方をチャージしたとの事。



きちんと「インターネット」と言ったのに伝わっていなかったのか、
文句を言いに行きたいところだが、
所詮105Rsだしいまいち英語が通じないし、
払い戻しというのは無理だろうから潔くあきらめて、ここで1GB 141Rs(240円)追加する。




ハッサンに行く為のバス停を探しにひとまず近くのバス停へ。


途中すれ違ったインド人からどこに行くか尋ねられるのでバスセンターと答える、
「バスセンターはあっちだとよ」と教えてくれたのでそっちに歩いて行くとそのインド人がついてくる。


こういうのは後からお金や何かを請求する事が多いので早めにきちんと断わっておいた方がいい。


前原「一人で移動できるから大丈夫」
インド人G「いいよいいよ」
前原「本当に一人で移動できるんだ、分からなかったら他の人に聞くし今までもそうやってきたんだ」
インド人G「僕はガイドなんだ」

と言ってガイドの証明書みたいなものを見せてくる。


前原「ガイドも案内も必要ない」
インド人G「いいよ、問題ない、問題ない」



これ以上強くいいづらい、
もし善意や外人が珍しくて案内してくれているなら頑なに断るのも悪い気がする。



言った通りのバスセンターに行きバス会社の人に尋ねると
そこから「ハッサン」行きのバスはなかった。

どうやら「ハッサン」行きのバスは、
バンガロールシティ駅の近くのバス停からのみ発車しているとの事。


駅近くのバス停まで確認する為リクシャで移動しようとすると、
インド人Gもついて来ようとする。


前原「バス無かったね」
インド人G「そうだね、ここにはない、駅近くにいかないと駄目だ」


いやいや君がこのバスセンターって言ったのに。
といちいちインド人に腹を立てていたらストレスで脳をやられる、
ここは修行と考え自分が安易に他人を信用した甘さが原因と思い直す。
自分はまだまだ未熟だ。


インド人Gは信用ならないので一人でリクシャで移動しようとすると、
一緒に移動したい事を言ってくる、
インド人G「自分がいた方がいろいろ都合がつく」
前原「No」


その後もなんだかんだしゃべり続けるので根気負け、
もうほっとく事にする。


バンガロール駅近くのバス停に到着し、バス停の人に尋ね、
バンガロール駅近くのバス停から1日10便ほど出ている事を確認できた、
明朝このバスに乗車して移動しよう。



喉が渇いたのでお店でジュースを購入して飲む、
ついてきたインド人Gも飲み物と菓子パンを購入、
ジュースを飲み終わり会計する時になるとインド人Gの分も請求してくる。

なんかもうめんどくさいし、
たかだが100円ぐらいなので一緒に払う。


宿に戻るとインド人Gに伝え歩きだす、
インド人Gがついてくる、
意味が分からない。

前原「もう宿に帰るから、君も自分の家に帰りなよ」
インド人G「うん」


と言ってもまだついて来る、
どういう事だろう?意味が分からない、
もしかしてこのインド人は頭がおかしいのか?

しかし動作や口調はおかしくはない、
友達になりたいのか?
でもそれならさっきの食事代などは自分で払うだろう。


気味が悪いので、
何か話しかけてくる(街の説明など)が無視してホテルにむかう。



結局ホテルの近くになった時にインド人Gが言った。
「ガイドしたからガイド料よこせ!」



あ~それか、と納得する、
何が狙いか分からなかったから不気味だったが、分かれば合点がいく。

まさかこれでガイド料を請求してくるとは予想していなかった、
そもそもガイドなんか頼んでないし全く役に立っていない、むしろ手間取った、
おまけに途中で何度もついてくるな、と言った。



話すだけ無駄だと思い、
完全に無視してそのまま宿に入る。


部屋を閉めベットに横になる、
1分が経ち2分経過、
さすがに宿にはフロントがあるのであのインド人Gも来ないなとぼんやり思う。



なんか疲れた。






4,5分後

「ピンポーン」

部屋のチャイムが鳴る、
ドアを開ける、あのインド人Gが立っている。






堪忍袋の緒が切れた。 





前原「なんでお前がここにいる?」
インド人G「お金を払え」

前原「なんでお前がここに入ってきているんだ」
インド人G「お金を取りに来た」
前原「なんで俺がお金を払うんだ」
インド人G「お金を払え」

前原「分かった、警察に行こう、フロントで待っとけ」
インド人G「分かった」



正直な所インドの警察がどんな感じなのかよく分からない、
以前フィリピンの警察を尋ねた事があったが全く日本の警察とは違った、
市民の味方というよりは、市民を取締り・統制するような感じで偉そうでおまけに非協力だった。


だからインドの警察も日本とは違うかもしれないが、
それはそれでいい経験なのかもしれない、と考えつつ歩いてインド人Gと警察署にむかって歩く。




で、再び外に出る準備をしフロントへ。

前原「何でこの人間に部屋番号を教えたんだ?」

宿のスタッフは首を振る
宿のスタッフ「ここで争うのはやめてくれ」


納得いかないがここでスタッフともめてもしょうがない、
インド人Gと警察署に行く。


スマホで最寄りの警察署を探す。

インド人Gがリクシャを呼んで乗車する。

リクシャなんかに乘ったらどこに連れていかれるか分からないし、
警察署まで歩いて10分ぐらいで到着できる距離、

リクシャには乗らずに歩いて行くと伝えるがインド人Gがリクシャから出てこない。


前原「警察署は近いから歩いて行く、リクシャには乘らない、言っている意味が分かるか?
(The police office is near from here , We don't need to ride in a Rikusha, Do you understand what I said?)」


と怒鳴りリクシャから引きずりおろす。
周りはインド人だらけなので、あまり強引なのもまずいかと思いつつ、
「警察に行く」を周りにも聞こえるように連呼して引っ張り出す。



インド人G「もうガイド料は100Rsでいいからそれだけ払え」
前原「お金の問題じゃない、まずは警察の人に話をきいてもらう、その上でどちらが正しいかだ」



警察署にむかい歩き始める、
自分はスマホのマップを見ながら歩くので遅くなる、
インド人Gがどんどん先を進んでいく。

スマホを見ながら歩いていたらインド人Gがいなくなってしまった、
仕方ないのでそのまま警察署に行く。


警察署に到着、
インド人Gはいない・・・。


10分ほど警察署に居てその後宿に戻る。



宿のスタッフに質問する。

前原「どうして彼を宿に部屋番号を教えたんだ」
宿のスタッフ「彼はあなたが商品にダメージを与えたと言ったから」


・・・宿のスタッフに事情を説明し、
警察署に行く途中でインド人Gがいなくなった事まで話す。




宿のスタッフは首を横に振って少しだけ笑った。



大体そんな簡単に部屋の番号教えるなよっ 
と宿のスタッフにも言いたかったがもう疲労困憊していたし、
そんな事今更言ったところで何が変わる訳でもないので部屋に戻る。


今日あった事を振り返る。

やっぱり駄目だな、断わる時はきっちり断らないと。

でも中には親切心からいろいろ世話してくれるインド人もいるから、
つい強く拒否するのをためらってしまう、
それが今回問題に至ってしまった原因だろう。

反省、
自分の甘い考えが今回の事を誘発させたのだ、
インドではもっと気を引き締めていこう。



それにしても部屋まで来るとは恐るべし、
フロントに嘘ついてまで中に入ってくるのはあくどい以外の何物でもない、
こういう人間もいるのだときっちり認識して旅を続けていこう。







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プロフィール

Yusuke

Author:Yusuke
長年勤めた会社を辞め、
約半年間日本各地をバイクで周った後、念願だった海外へ。

気ままに興味をひくものがあれば風に吹かれるように移動する旅。

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