スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旅61日目インド「マハーパリプラム・ツアーに参加」

日付 2/25(木)
天気 晴れ
宿泊地 ブロードランズ
気温 25-32℃
為替 1Rs=1.65円

大枠の道筋
20160225map.jpg
チェンナイ
→カーンチープラム
→マハーパリプラム
→チェンナイ




5時前起床、
昨日TTDCに申込んだマハーパリプラム・ツアーに参加する為、
TTDC(タミルナード州観光開発公団)へ移動。
マハーパリプラム・ツアー 1025Rs(各観光所の入場料は含まれない)


チェンナイ一日観光ツアーも参加したいのだが、
こちらは催行人数に達していない為、今の所実施される予定はない。



6時半出発、
バスは40人程乗車できるが今日の観光人数は10人にも満たない、
エアコンの効いたバスで広々スペースを取り快適なバスの移動
DSCF4111a.jpg



まずはカーンチープラムを訪れ2つの寺院と1つの絹織物集落を周る。


1、エーカンバラナータル寺院
16-17世紀の建築、シヴァ神を祀った寺院。

DSCF4119a.jpg
高さ60mの巨大な白いボーブラム(入口)


巨大な回廊はひんやりした空気、寺院内には540本の柱がある。
DSCF4133a.jpg

DSCF4156a.jpg


本堂にはヒンドゥー教徒しか入れない、
ツアー申込者は皆インド人のヒンドゥー教徒なので自分は本堂以外を散歩。

石でできているのか涼しい、柱や天井は精巧な造り、
また回廊の幅も高さも壮大でかつまっすぐな直線でその立派さに息を飲む。


10時ごろ朝食
DSCF4167a.jpg
・・・自分の口にはあまり合わない、残してごめんなさい。




2、カーマークシ・アンマン絹織物集落
織物を織っている所を見学させてもらう
DSCF4172a.jpg

細かい、
この手作りで織った生地は人件費がかかるから
経費がかかって仕方ないのではと思ってしまう。

産業革命後、
織物業は機械化され手作りだと全く勝負にならず手作りは廃れていったのだと思っていたが、
ここではまだ手作りで織物を作っている。

サリーの高級品となるとやはり手で織ったものの方が言い値がするのだろうと思ったが、
うまく質問する事ができず確認できなかった。


見学の後は購入、
一緒にツアーに参加しているインド人の奥さんが一生懸命交渉してました。
DSCF4170a.jpg






3、ワラダラージャ・ペルマール寺院
 ヴィシュヌシ神を祀った寺院、
16世紀に造られた、 沐浴地などがある。

DSCF4191a.jpg
こちらの塔門は白。


ヒンドゥー教徒しか入場できない場所が再びある、
自分は塔門から入って左側にある神殿らしきところを見学、
DSCF4193a.jpg
これはこれで見応えがある。
柱も独特の彫刻が施されているが、階段にも細かい彫刻が刻まれている。
DSCF4194a.jpg

この神殿は実は婚礼ホール。



神殿の奥には沐浴池がある。
DSCF4198a.jpg



柱の彫刻は見事で見応えがあるのでしばらく見入っていると、
かなりの年輩の老人がさりげなく来てちょこちょこと説明をしてくれる。

何せ何も神殿には解説がないからありがたいなと思い2,3分聞いていたら時に不意に気付く、
「あっこれ最後にお金要求してくるやつじゃないか」と。

少し考えておじいさんに伝える

前原「そろそろバスの時間なので行きます、説明ありがとうございました。」
おじいさん「ちょっと待って、もうちょっと話があるんだよ」
前原「あー残念です、もうバスが出発する時間なのです」

と少し振り返り言って、颯爽と立ち去るが後ろからついてくる。


おじいさん「マニーマニー」

もう一度も振り返らずにその場から立ち去る。


後味が悪い、
確かに少し説明してもらっているから少し後ろめたい気もする、
しかし片言の英語での説明だからあんなんでお金を払う気にはならない。

つい夢中になって観光しているといつの間にか罠に嵌ってしまうから、油断も隙も無い。









カーンチープラムの次はマハーバリプラムへ移動し4つの観光地を周る。





1、ファイブ・ラタ Five Rathas
ファイブ・ラタと湾岸寺院とセットの入場料 250Rs


DSCF4215a.jpg
7世紀半ばに造られたといわれている。

一つの巨大な花崗岩からできている、
もともと砂に埋まっているのを掘り出し、
現在みられるようなった。

DSCF4226a.jpg
よく砂の中から見つけられたものだ、
砂と色が同じだから掘り起こすのは大変だっただろう、
しかし考古学者にとっては砂から掘り起こすイコール
歴史からも掘り起こす作業だから意外と楽しんでいたのかもしれない。


DSCF4231a.jpg
それにしても太陽が高い、当たり前だが鹿児島の真夏の時より高い、
こんなに高い太陽を見るのは生まれて初めてだ。






2、湾岸寺院(世界遺産1984年登録)
8世紀初頭バッラヴァ朝時代に造られた小さな寺院、
DSCF4244a.jpg
すぐ近くにビーチがある。


正直観光ツアーに申込んで良かった、
これらの観光名所を自分でバスを探して移動していると大変手間だし第一暑すぎる。

ツアーのバスに戻ればキンキンにエアコンが効いているので汗も引くし休憩できる、
もしこのエアコンの環境がなければ途中で休憩を挟む事になり、
これだけの観光名所をとても1日では周り切れなかっただろう。





3、アルジュナの苦行
DSCF4278a.jpg
幅29m 高さ13mの岩に掘られた巨大なレリーフ

バスから眺める、
バスからも十分見えるので、
もはやバスから降りて見学しようとする人はいない。






4、クリシュナのバターボール
DSCF4283a.jpg
クリシュナ神の大好物バターボールに似ている為、
裏側は一刀両断されたような切り口になっている。

記念写真を撮る為バスから降りるが、
他に降りたのは1名だけ、
インド人もこの暑さに音を上げたよう。


DSCF4294a.jpg
左から押してみるがびくとも動かない、
動きそうで動かないから不思議。


DSCF4287a.jpg
裏側は本当に一刀両断されたかのような切り口



DSCF4302a.jpg
15時ごろ昼食
お子様ランチみたいにいろいろあるので、自分が食べれるものだけ食べる。



最後にどこの川か分からない所でなぜかクルージング。
DSCF4314a.jpg


18時頃元の場所に戻りツアー終了。

ツアーを終え思ったはやはり移動がすんなりいけば、
1日で一気に観光ができるという事。


今回のツアーは1025Rsもし各観光所の入場料も含まれないけど、
正直手間を考えると安いものだ。

違う観光都市2つへ移動し、
それぞれの都市でも移動が必要となると、
どう考えても自分の場合2日はかかる。

そもそも地図を見てもなかなかたどり着けなかったり、
昼休みで待たされたり、既に閉館になっていたりとかを考えると、
今回ツアーに申込んで良かった。

インドのそれぞれの州が実施しているツアーは価格も抑えていて
それなりのサービスなので今後も機会があれば申込んでいく事にしよう。






ブログランキングに参加しています、
以下のバナーをポチっとクリックすると票が加算されますので、
ご覧になられたらクリックお願いします。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ




約半年間かけて日本を周った時のブログ↓
風の吹くまま 気の向くまま 日本道中記
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Yusuke

Author:Yusuke
長年勤めた会社を辞め、
約半年間日本各地をバイクで周った後、念願だった海外へ。

気ままに興味をひくものがあれば風に吹かれるように移動する旅。

カテゴリ
訪問者数
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。