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インド総括

インド総括

期間 12月28日から1月25日 29泊29日 (1月25日の宿泊まで含める)



移動経路
20160126インド総括
デリー→ジャイサルメール→デリー→ジャイプル→アーグラ→カジュラーホー→バラナシ→コルカタ


収支結果
食費20,930円
交通費14,362円
宿泊費14,300円
その他(観光名所入場料など)23,796円

  *宿泊費には食費が含まれる場合あり
・合計 73,388円
・1日当たりの支出 2,530円


収支の感想
当初の計画では1日当たりの予算額は1日3000から4000円の間。
今後ヨーロッパなどを考慮するとアジアは3000円以内に抑えないと後が厳しい、
その中で2,530円とある程度予定の範疇で収める事ができた。

アジアはこのまま3000円以下で抑えていきたい、
ポイントは移動に飛行機を利用すると一気に交通費が嵩むので、
できだけ陸路での移動を検討する。




宿泊場所内訳
サンタナ(デリー)5泊1泊400Rs(約800円)
東京パレス(ジャイサルメール)2泊1泊200Rs(約400円)
トミーゲストハウス(ジャイプル)4泊1泊300Rs(約600円)
シャージャハーンホテル(アーグラ)3泊1泊250Rs(約500円)
レイクサイド(カジュラーホー)3泊1泊300Rs(約600円)
サンタナ(バラナシ)3泊1泊200Rs(約400円)
サンタナ(コルカタ)2泊1泊400Rs(約800円)
列車5泊
砂漠1泊



宿泊場所の感想
インドは宿泊場所が非常に廉価。
ドミトリー部屋がある宿も存在し他の旅人とも会話することができた、
特にサンタナ(お客はほぼ日本人)は朝食付きで、
情報が集めやすく日本食も食べれたりととてもお世話になった。

基本的にはwifiがあり、シャワーもお湯がでる所が多かった。




移動についての感想
移動の基本は列車、
インドの大きな駅には外国人専用窓口切符売場もあるので利用しやすい、
当日チケットは取れなかったりする、
経路によっては2,3日先までどのクラスも満席という事もあるので予定が決まっていたら早めに予約した方がいい。

インドの列車は遅れる事も多々ある、
但しネットがあれば、自分の乗車する列車が遅れているかどうか確認する事も可能。

寝袋を持っていた為、
下からSL(下から2番目)のクラスでも特に問題なく予算も安く抑える事ができた、
寝袋がなければSLクラスで長距離列車は厳しい、
一緒に乗車していたインド人は厚めの毛布を持ってきていた。




食事についての感想
高級レストランには全く行かず、屋台やその辺にあるレストランで食事をする。
カレーが多い、それなりの値段ならばきちんとした香辛料を使った美味しいカレーが食べれる、
ただターリー(カレーのセットみたいなもの)で安い所は自分の経験上美味しいという事はなかったので、
ターリーを注文する時はそれなりの値段のものを頼むか、チキンやマトンカレーを頼んだ方がいいと感じた。

米は日本米とは全然違いパサパサしていて長い、
始めは珍しくなかなかいいかなと思っていたが、
途中からあきるというかうんざりして全く食べる気がしなくなってしまった。


屋台の食事は清潔感という観点から見ると非常に厳しい、
しかし思い切って何度か食べてみたが腹痛を起こす事はなかった。
中には屋台なのに美味しいな、というものもあるので、
これからも食事については屋台もよくチェックして食事の候補には挙げて行こうと思う。




その他についての感想
観光費用について
予想外に費用が膨らんだ、
外国人料金という地元の人の何倍もの料金を支払うのはいまいち腑に落ちない。

観光費用だけで1日の予算の半分以上を費やすところもあるので、
観光もある程度は検討する必要があると感じた(大したことな観光場所もあるし)


体調について
食あたりを起こす事はなかった、
大気汚染のせいか喉が痛くなった、それから鼻水などもひどくなったが2,3日したらもとに戻った、
インドに来ている他の日本人も喉をやられている人が何人かいた。

晴れていてもくっきりと青い空と白い雲というものは都市部ではほぼ見えなかった(ジャイサルメールでは見た)、
砂埃も多いのだろうが空気の汚れも大いに関係しているのではと思う。





・インドについての所感
「You escaped(あなたは免れた)」
デリー空港に着陸しその足でデリーまで高速バスに乗っていた時に、
バスの料金徴収係から言われた言葉、
おかげで料金が半額以下で済んだ。

どういう事だろうとバスの窓から外を眺めながら考えていると、
老婆が信号停車している車に近づき風船を売っていた、
よく見ると他にも小さい子供が車の窓越しから話しかけて必死に花を売っている姿も見えた。

世界が変わったのだ、
ここはインドの世界、
日本では起こらない事が起こる、
自分の常識と言うものがいかに偏狭で柔いものかが見え始めてくる。






インドは他の東南アジア同様、交通渋滞はひどく、
バイクや車、リクシャの運転が荒い、
その辺にごみが落ちているし、
お店のスタッフがスマホを操作していたりする、
値札がついていないのでしばしば値段交渉をする必要がある。

全体的になんとなーく緩い、
仕事も生き方ものんびりしていて適当な感じが否めない、
そして仕事がなくてもお金がなくても意外と陽気、
それなりに楽しんでいる、或いは楽しむべきだと思っているのかもしれない。


しかし約一ヶ月インドにいて思ったのは、
この国は東南アジアの国と似ているものはあるものの、
他の国とは違い特別だと思わせる何かがあるという事だった。


インドはよくカオスの国と表現される、
カオスとは混沌、何も秩序がない状態、
インドは国家として統一され存在している以上カオスではない、
しかし「どの国が一番カオスに近いか?」と尋ねられれば間違いなく「インド」と答えるだろう。


街には野良犬や野良牛がいるし野良山羊もいる、
場所によっては野良猿だって屋根に生息している(バラナシ)、
野良じゃないけどラクダとも路地で出会う(アーグラ)。

おまけにインド人は自由で人の事を気にしないし咎めない。
道を聞いて知らなくても適当に答えたりする、
ニューデリー駅の周りはライフルを持った警察や軍隊の人がいるが詐欺師は駅前にわんさかいるし、
列車の指定席の3人席になぜか5人座っている。


インドは何が特別なんだろうとよく考えさせられた。
理解できない不明な事が多い、
しかし理解できないと思っている一方で、
実はインド人の行動にも一理あるという事を感じているからではないか。

もし自分が日本ではなくインドで育っていたら、
インド人と同じ思考で同じ行動をしているだろうという気がする。
或いはインドで長年生活すれば、
インド人の考え方と行動にある程度似ていくと気がする。
何かそういう説得力がインドにはある。


インドの旅を終わらせるにはまだ早すぎる、
中途半端と言う気持ちが拭えない、
もう一度インドに戻って来よう。




次の国はバングラディシュ
index.jpg
人口密度は世界一、アジア最貧国、
何が待ち受けているのか楽しみ。







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プロフィール

Yusuke

Author:Yusuke
長年勤めた会社を辞め、
約半年間日本各地をバイクで周った後、念願だった海外へ。

気ままに興味をひくものがあれば風に吹かれるように移動する旅。

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