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インド2総括

インド2総括

期間 2月12日から3月10日 28泊28日 (3月10日の宿泊費まで含める)

移動経路
20160310インド総括
コルカタ
Train→プリ―
Train→ブバネーシュワル
Train→チェンナイ
Train→バンガロール
Bus→ハッサン
Bus→マイソール
Bus→トリチュール
Bus→マドゥライ
Flight→キャンディ


収支結果

食費17,620円
交通費16,327円コロンボまでのフライト代も含める
宿泊費20,170円宿泊費には食費が含まれる場合あり
その他22,068円観光名所の入場料など


・合計 76,230円
・1日当たりの支出 2,723円



収支の感想
当初の計画では1日当たりの予算額は1日3000から4000円の間。
プリ―のサンタナロッジが朝食、夕食付で510円と言う驚異的な金額で7泊したので、
平均して予算よりも低く抑える事ができた。



宿泊場所内訳
サンタナコルカタ2泊400Rs(約800円)
サンタナロッジ7泊250Rs(約500円)
Hotel Rajdhani1泊400Rs(約800円)
ブロードランズ1泊400Rs(約800円)
Presitige Residency2泊400Rs(約800円)
Hotel ABHIBUCHI3泊425Rs(約850円)
Hotel Kanishaka2泊490Rs(約980円)
Hotel ARAMANA1泊650Rs(約1300円)
Hotel Palace1泊600Rs(約1200円)
140 Tourist Home stay1泊2000スリランカRs (約1600円)
列車3泊
バス1泊
友人の家1泊





宿泊場所の感想
後半のバンガロール辺りから安宿が満室だったりした、
またバンガロールやマイソールまでは標高が高かったのでエアコン無しでも過ごせたが、
ケーララ州に移動した後は正直エアコン無しのファンだけだと、暑くて快適な睡眠をとるのが難しかった、
とは言ってもエアコン付きの部屋は2倍以上の値段になるのでついためらってしまう。

あまり体に負担をかけると返って高くつく場合もあるので、
しっかり体調を見極めて宿泊場所を決定していく必要があるなと思った。






移動についての感想
バンガロールまでは列車、その後は長距離バスを利用した。
長距離バスは料金徴収者が機械を使い切符を発行してくれるので、
いちいち料金が高くなっていないか確認する手間が大幅に省けた(日本じゃ当たり前の事だが)

たまに大きなバックバックで2人分料金を取られたりしたが、
大体は多めに見てくれた。

インドのバスは運転手の他に料金徴収係りがいる、
日本とは違い、バスの運転手や料金徴収係りは乗客と同じような立場で友達みたいな感じか、
或いは乗客より乗客の方が偉そうな関係だった。



食事についての感想
南インドは少し料理の形が北と違うが味は正直あまり気に入るものが多くなかった。
ただビルヤーニ(炊き込みご飯みたいなもの)がとても美味しいお店がたまにあった。

チキンやマトンビルヤーニで、
付け合わせに酸味の効いたサラダと辛くて酸味のある漬け物を混ぜて食べると、
信じられない程の美味しさを発揮した。

DSCF5235a.jpg 

トリチュールで食べたビルヤーニ



・インドを合計2ヶ月旅して
インドは「好き」「嫌い」がはっきり分かれると言われる、
その結論を決定する要因は2つの感情「耐えられない」と「魅かれる」。

まず登竜門にあるのが「清潔さ」、
あらゆる所に散在するゴミ、どの場所に限らず漂ってくる異臭、トイレや食事に「耐えられない」人は多い、
ここでノックアウトされてしまった人は「インド」イコール「嫌い」という刻印を記憶の中に永遠に刻み込まれてしまう。

次の試練が「詐欺・交渉」、
インドでは「詐欺」と「交渉」という言葉は紙一重の違い。
もし売値が法外に高い値段だったとしても買い手が納得して買ってしまえば「交渉」は成立する、
後から他の店で同じ品物がもっと安い値段だったしてもそれは「詐欺」ではない。

インドでは高い値段で販売するのは「ぼったくり」ではなく「交渉力がある」とみなされる風潮がある、
往々にして値札がなかったり相場が不明の時があるので「交渉」の機会が度々おとずれる、
この時に「億劫」や「面倒」を感じると、その気持ちが積み重なり最後にはうんざりしてインドには「耐えらない」となってしまう、
逆に「交渉」できるこのインドで自分の交渉力を試してみようではないかという気になるとインドが面白く感じられ徐々に「魅かれ」始める。


最後は「考え方や行動(文化・言葉)の違い」、
日本のルールをスタンダードにしているとインドは「耐えられない」場所になる、
しかしインド人の考え方や行動の理屈や道理を深堀していくと、そこには日本とインドの違いの数だけ「魅かれる」ポイントがある。
例えば道を尋ねる事についても正確に知らなくても適当に答えるのがインド人である、
地球の歩き方(旅行ガイドブック)には「デタラメを教えるインド人に悪気はない、インド人は知らないと、と冷たく言い捨てる事ができないだけの話」との記述がある。

インドは1つの国で複数の言語がある(大きく分けても21言語)州によって法律も違うし複数の民族が住んでいる。
そういう中で正確な情報だけを提供しようとすると極端に「分からない」という回答が増加しコミュニケーションが停滞するのではないか、
正確でなくても知っている事を伝えた方が物事が円滑に進むのではないか、という解釈も思いつく。
こういう風に考え方や行動の違いを深堀していくと新たな発見に結び付き、その度に納得と気付きが得られる。
インドはしんどいなと思う、
そのしんどい所に新たな発見がある事を知る、
新たな発見が面白いと感じ出すと一気にインドの世界に引き込まれていくのだ。




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プロフィール

Yusuke

Author:Yusuke
長年勤めた会社を辞め、
約半年間日本各地をバイクで周った後、念願だった海外へ。

気ままに興味をひくものがあれば風に吹かれるように移動する旅。

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