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旅71日目インド「トリチュールの美味しいビルヤーニ」

日付 3/6(日)
天気 晴れ
宿泊地 Hotel ARAMANA
気温 25-35℃
為替 1Rs=1.7円

大枠の道筋
20160306map.jpg
マイソール
→コインバトール
→トリチュール



本日はマイソールからトリチュールまでバスで移動。



移動時間と料金

・マイソール→コインバトルCoimbatore(コインバトール)
バス 155Rs(約260円)
11時出発し3時到着



・Coimbatore(コインバトール)→Thrissur(トリチュール)
バス 145RS
4時半出発から7時半到着
*大体30分おきにバスが出ている。





インド最南端のKerala州にはお酒は持ち込めない。

バス料金徴収係りから事前にお酒を持っていなか聞かれる、
この先検問があり調べられるそうだ。


バスが停車し検問員がバスの中に入ってくる、

検問員が自分の荷物を指さす、
検問員「お前の荷物か?」
前原「Yes」

で、そのまま他の乗客の荷物を調べだした、
どうやら自分は白と判断されたようだ。

検問員がランダムにバックを開けて中身を調べているが、
恐らく人相とバックの大きさが検問員がバックの中身を調べるかの判断材料になっているように見受けられる。


ちなみに地球の歩き方にはケーララ州は禁酒の州とは記述がない、
どうやら持ち込むのが駄目らしい。





バスからインド人家族がバイクに乗っているのをちょこちょこ見る。
3人乗りや4人乗りが多い
DSCF5201a.jpg



中には子供がお父さんとお母さんの間に座り寝ていたりする、
インドではバイクが車替わりだ。
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トリチュールに到着し宿を探す、
4軒目にやっと空き部屋がある宿を見つける。
ホテルARAMANA 650RS(約1110円)
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もっと安い値段の部屋があったが全て満室で、
エアコンのついたこの部屋しかないと言われる。


エアコンがあると部屋の値段が2倍以上になり650RSは高いが、
ダブルでエアコン付きの書斎机もあるので文句はない。


本日の気温25-35℃、日が暮れてもまだ30度近くある、
マイソールやバンガロールは標高が700から800mあったので昼は暑くても夜は気温が20度近くまで下がり寝やすかったが、ここではエアコンがないとしんどい。



夕食は宿から歩いて3分のHOTEL SAPPHIRE
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チキンビルヤーニ140Rs(約240円)


平皿にビルヤーニを半分ほど移す、
チキンが意外と大きい。
DSCF5235a.jpg


赤色のした漬物は酸味が辛味がある、
白色のサラダは酸味が強い、それぞれ単独で食べると全然美味しくない。

しかしこれらをチキンビルヤーニにかけて混ぜて食べると
素晴らしい味のハーモニーが生まれる、
これは2ヶ月近くインドを旅してきてトップに挙がるほどの美味しさ。



満足満腹でホテルに戻りおやすみ。





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旅70日目インド「マイソール周辺一日ツアー」

日付 3/5(土)
天気 晴れ
宿泊地 Hotel Kanishka
気温 18-33℃
為替 1Rs=1.7円

大枠の道筋
map20160305.jpg
マイソール周辺

昨日州観光局(KSTDC)で申込んだ
1日マイソール周辺観光ツアーに参加する為8時に観光局に移動。
1日マイソール周辺観光ツアー料金 260Rs(約450円)


宿からオートリクシャを利用して10分程移動。
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バスに乗車
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広くてソファーの座り心地もいい、
ファンもあるがエアコンんも効いていて快適。

州が行っている観光はきちんと設備も整っていてガイドもいるから安心。


8時半出発。



初めに動物園
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多種に渡る動物と広大な敷地なので
きちんと順路があるのが助かる。

大体インドの博物館や美術館などは、
歴史順やテーマ順になっておらず順路もない、
一応テーマ別にはなっているが、どう見て周るかは見物客に任せている所が多い。

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DSCF5055a.jpg
色彩豊かな小鳥たち、
インドだけではなく南米の小鳥もこの動物園で飼っている、
バード好きにはたまらないだろう。



見所は野獣
ベンガルタイガー
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ライオン
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こちらを見てくれない、
見物客にうんざりしているのかもしれない。



ガウル
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アジアの山地に生息している
バッファローみたいだが動きはゆったり。



他にも猿やチンパンジー、テナガザルや、
シマウマ、ガゼル など。



急いで回ったが1時間はあっという間に過ぎバスに戻る。
観光の目的は動物園ではないが珍しい動物もいたので初っ端からつい熱が入ってしまった。




・チャームんディーの丘
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マイソールのシンボルとなっている眺めの美しい丘、
中に入るには入場料が必要。


丘を降りると丘の中腹にはシヴァ神の乗り物何ナンディー像が祀ってある。
DSCF5110a.jpg
これのナンディー像は世界で2番目に大きいとバスのガイドが言っていた。


そもそもナンディー像でそんなに大きなものがあるのか?
と思ったがよく思い出してみればヒンドゥー寺院には
通常の牛の2、3倍のナンディー像はどこにもである。

しかしこれほど巨大なのは初めて
どことなく目の焦点があっていなくてずんぐりしているので癒しキャラだ。






・マイソール宮殿 Mysore Palace
入場料  200Rs
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観光ツアーとは別に入場料が必要な場所がある、
特に外国人料金を取る所は一律に料金を徴収できないから、ツアー料金には含まれていないのだろう。

1897年から16年の歳月を費やして完成したマイソールの宮殿。
マイソール宮殿の中は撮影禁止。



マイソール宮殿を観光しバスに戻る時に自撮り棒を販売者から声をかけられる、
250Rsと言ってきた、
悪くない値段だ。

以前から欲しいとは思っていたが、
よくよく考えるとそんなに自分を撮る事はないので首を振って歩き出す。

「200Rsでどう」?
「そしたら150Rs」

どんどん値段が下がる
「100Rs!」


100Rs? 200円じゃないか、
そんなに安いのならと思い、一度試しに使ってみるときちんと写真を撮れる。


インド製は寿命が短い
ライターはまだガスが残っているのに火がつかなくなるし、
ボールペンもまだインクが残っているのに書けなくなる、
まあでも200円ならいいかという事で購入。

よく見ると「made in China」のシールがある、
中国手広くやっているな、っていうか本当に中国製なのかな。



バスで早速使ってみる
P_20160305_150559_BFa.jpg

おお!何だか楽しい。
これは200円の価値があった、
すぐに壊れてもまあいいか。



1日観光ツアーでは一緒に移動したり食事したりする、
仲良くなったインド人たちと話しているうちにカラオケが始まる。



P_20160305_175604_BFa.jpg

さすがインド人、
お酒無しでこういう展開になるのはインド人の全く迷いのない行動力と、
ありあまる陽気さがあるからなのか。



初めはマイクを回していたのだが、
後ろまでコードが届かないので、前に来て歌う事に。


何か障害があればすぐに他の方法を試すたくましさが少し眩しい、
歌いたければバスの中で歌えばいい、
コードが届かなければバスが走っている中でも立って歌えばいい。


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インド人の子供が「インド人には参ったね」という表情をしているのが面白い、
言っとくけど間違いなく20年後は君もああなっているからね。


DSCF5155a.jpg

次々にインド人が歌う、
しかもかなりのりのり、一人で二曲歌ったりする人もいる。


きりのいいところでガイドが入り注意、
「バスが走っている時に立つと危ない」と指摘する。


そりゃそーだ

まあそれとこれ以上盛り上がってバスの中で
何か事故が起こる事を懸念したんだろうけど。




最後に
・ブリンダ―ヴァン庭園(BRINDVAN GARDEN)
入場料 15Rs カメラ持込み料 50Rs

入場料よりカメラ料金が高いのは少しやるせない。

マイソールから北西19kmに位置、
カーヴェリー川を堰き止めて造った堤防に隣接した庭園で1932年完成。
年間200万人が訪れる。

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きれいに管理されている庭園、
噴水もありほっとする場所。


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人工の湖みたいなところがある、
夜は音楽に合わせて噴出する水にレーザー光線を当てる噴水ショーもある。




バスで初めに集まった観光局に戻り解散。

今日知り合った人達ばかりだったけど名残惜しい、
握手して別れる。








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旅69日目インド「ココナッツの癖になりつつ味と栄養」

日付 3/4(金)
天気 晴れ
宿泊地 Hotel Kanishka
気温 18-33℃
為替 1Rs=1.7円

大枠の道筋
map20160304.jpg
ハッサン
→マイソール



ハッサン周辺の観光も終えたので、
本日ハッサンからマイソールに移動する。


ハッサンのニューバスセンターに歩いて移動しマイソールまでのバスに乗車。

バスは12時出発し約3時間の道のり
ハッサン→マイソール 113Rs(約200円)



バスが途中で停車し一時休憩
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バスの運転手以外にも乗客も食事を摂ったりする、
但し休憩時間が短い。

自分は急いで食事するのも嫌だし、
注文するのもひと手間なので食事は控える。


ココナッツを販売している、
昨日に引き続き注文してみる。
ココナッツ 20Rs(約34円)

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注文するとおじさんが器用に鉈でココナッツの上方をスパッと切る。


ココナッツウォーターの出来上がり
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まずくはないけど美味しいとも思わない味、
飲んでいると体にいいような感じがする・・・


ココナッツウォーターは今日本でも話題になっている、
ミネラルが豊富に含まれている、
マグネシウム、カルシウム、カリウムなど、
確かに味は大した事ないが体が求めているような味がする。



飲み終わった後は中の実、
鉈のおじさんに頼み、一瞬でココナッツを両断
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ココナッツの外側を器用に薄く剥いて天然のスプーンを作る。
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天然のスプーンで実を掬う、

当たり!柔らかい実がたくさん詰まっている!

柔らかい食感と、酸味があるような甘いような絶妙な味、
やばいな、この内側の皮の所が少し癖になってきている。


この実は当たりはずれがあり、
新しいココナッツなら実があるが、古いココナッツになると実がなかったり固すぎたりする。



また食べたい、
そう思わずにはいられな程好きになってきた、
味よりあの食感がたまらない。







マイソールに到着

宿を探すが2軒回ってどちらも満室だったので、
その辺で宿を斡旋している人について行く。

何軒か回る、
値段、部屋のシャワーやファン、電源などを確認して3軒目で決定
Kanishaka 400Rs(約700円)
シャワー有り
wifiなし


宿を点検する時に気を付けているポイントは以下3つ
1、シャワーは水圧と高さや首を調整できるか、お湯は出るか(日本じゃ信じられないぐらい水圧が弱い所もある)。
2、ファンは強さを調整できるか(調整できないと夜寝る時にしんどい)。
 調整できるつまみがあっても実際に動かすとツマミがまったく作用しないものもあるので要注意
3、電源は使えるか、コードがきちんと届くところにある


斡旋してきたインド人がお金を要求してきた、
これは初めてだ、宿から斡旋料を払うから自分が払う必要はないと思っていた、

宿の人に聞いても斡旋した人に渡すように言われる。
仕方ないので50Rs渡す。

後からお金を請求するのはやめて欲しいがこれはインドでは常套手段、
次回から斡旋してくれる人にいくら斡旋料を払うのか事前に質問するようにしよう。



宿を決めマイソール散歩がてら観光ツアーセンター(KSTDC)へ
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マイソール(KSTDC)で1日観光を申し込む、
運よく明日は他にも参加する人たちがいて最低催行人数を超えているようだ、
3/5日マイソール1日観光代 260Rs(約500円)






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旅68日目インド「現代のインド人が眠る遺跡2」

日付 3/3(木)
天気 晴れ
宿泊地 Hotel ABHIBUCHI
気温 17-33℃
為替 1Rs=1.69円

大枠の道筋
map20160303.jpg
ハッサン
→チャンナアヤパトナ
→シュラヴァナベルゴラ
→チャンナアヤパトナ
→ハッサン


本日はシュラヴァナベルゴラのヴァンディヤギリとチャンドラギリを観光。


シュラヴァナベルゴラは、
ジャイナ教にとって南インド最大の聖地。


まずはハッサンのニューバスセンターまで15分程歩く。

バスセンターでバナナ10Rs(約20円)を購入し朝食。


シュラヴァナベルゴラへ行くバスを尋ねると、
チャンナアヤパトナで乗り換えするように言われる。



ハッサン(Hassan)→チャンナアヤパトナ Channarayapatna 44Rs(約88円)
バスで約30km50分程の道のり(日中は15分間隔ぐらいである)



チャンナアヤパトナ Channarayapatna→シュラヴァナベルゴラ Sravanabelagola 15Rs(約30円)
バスで約15kmで30分程(日中は30分間隔ぐらいである)




シュラヴァナベルゴラに到着し、
回りを眺めて近い方ヴァンディヤギリの岩山から登る。
DSCF4749a.jpg



ヴァンディヤギリの岩山には、
高さ143mのヴァンディヤギリ頂上にはゴマテーシュワラの巨大像がある、



入口が見えてくる
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階段の下から靴を脱いで登らないといけない、
入口付近の靴下レンタル屋が話しかけてくる、
裸足だと火傷する程熱いらしい。

確かに熱いのだろうが戻ってくるインド人は裸足の人もいる、
ここは「心頭滅却すれば火もまた涼しい」の精神で挑戦してみる。


靴預け代 5Rs(約10円)


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見晴らしが良くなり、チャンドラギリがくっきり見えてくる、
どうやらチャンドラギリの方が頂上は低いみたいだ。



階段を登りきる、熱いけど我慢できほどではない。
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寺院の階段を登る、
登って来た所やチャンドラギリと周りの平野を一望できる。
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見渡す限りの平野に2つの岩山、
神聖な場所としてジャイナ教がこの場所を選ぶのも頷ける。





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しばらく景色を堪能する、
高台なので風が強く気持ちいい。




本日メインのゴマテーシュワラ像を拝みに境内に入っていく。
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階段を登り、ゲートを潜り、
また階段を登り柱の神殿を通る。


インド人女性集団が休憩中
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サリーはカラフルで華やか、子供たちもカラフルな服を着ていておしゃれで可愛らしい。



写真を撮って進むと右側にカップルが。
何やらカメラの仕草をする。
写真を撮って欲しいらしい。


幸せのおすそ分けか。
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そしてついにゴマテーシュワラとのご対面
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高さ143m、
981年に切り出されたものとされている、
一枚岩からの石像としては世界最大級とされている。

これだけ大きい岩を岩山の頂上に運んだとは思えなので、
もともと頂上にあった大きな1枚岩を利用して造ったのだろうと推測する。

こんな大きな像が 岩山の頂上にあったら驚く、
しかも直前まで壁や門で遮ぎらえているのでいきなり全貌を拝むことにある。


何も着ていないのはジャイナ教の教えである「無所有」を表している。


中にはゴマテーシュワラ以外にも仏像や柱に彫刻など見所がある。


一通り見て来た道を途中まで戻り、
他の方向への続いている道へたどるとそこには別の神殿らしきものが。
DSCF4820a.jpg


近くに行くと
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インド人が寝てる、特等席で。

景色はいいし、風もある、日陰は思った以上に涼しく昼寝するには最高の場所だ。

空いている所を探して自分も横になる、
少し景色を見て目を瞑る。

風が気持ちよく涼しい、おまけに何やら体がリラックスるしている
ここはパワースポットなのではないか、 
すぐに眠りに就いて人の気配で起きたら30分過ぎていた。


インド人が去っていく、
お昼寝時間が終わったのか、
一人のインド人が微笑んでいる、
「ここ最高じゃったろう」と言わんばかりの顔つきだ。



岩山ヴァンディヤギリを降りる。

靴預け場所に行くと、
インド人の何人かががココナッツにストローを刺してココナッツウォーターを美味しそうに飲んでいる。
DSCF4840a.jpg

しばらく眺めていたら
「ミネラルが豊富に含まれているココナッツミルクは最高だよ」と言ってくる。

それでは試してみようかと注文。
ココナッツ1個 20Rs(約40円)



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インド人「どうだい?」
前原「soso(まあまあ)」

少し甘みとほのかな酸味がある、ぬるいのが欠点だが意外と悪くはない、
つい全部飲んでしまった。



他の客を見るとココナッツの実を食べている、
どうやら水分を飲み終わったら鉈のオヤジさんに渡して内側の実を器用に鉈で剃り分けてくれる。
DSCF4843a.jpg

一口目、味が薄く少しばかり甘いような味で不思議な食感、不味くも美味しくもないと思って食べていると、
何だかついつい食べてしまう癖になる味と食感、結局ほとんど食べてしまった、
実は当たり外れがあるようで食べれる実が全然ない場合もあるそうだ。

次回見かけたらもう一度挑戦してみたい。







続いてチャンドラギリ
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こちらも岩山に登る前に靴を脱いで登る。
靴預け 5Rs


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足の裏が熱い、靴下レンタルすればよかったと少し後悔、
でも水虫とか心配だし、自分の靴下を履くか迷うが、あと少しなので我慢して登る。


階段を登り切るとそこには庭園らしきものが。
DSCF4854a.jpg


岩山の上に緑があるというのも乙だ、
花が咲いていて何だか岩山とは別世界のような感じを受ける。



ジャイナ教の門番がいるが入場料無料
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門番はよく来たな と言った感じで簡単に説明してくれる。



DSCF4858a.jpg
見応えのある寺院、
寺院の数は10を超える。


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こちらもジャイナ教の像、
ジャイナ教の教えの通り何も来ていない、
部分的に破損している所もある。



DSCF4873a.jpg
こちらからはヴァンディヤギリのゴマテーシュワラの上半身が見える。

やはりヴァンディヤギリの岩山の方が高いみたいだ。


DSCF4888a.jpg
周りは平地なので眺めがいい、
戦の時には敵群が攻めてきてもすぐに気付けるし、
守りやすい場所だろう、ただ水の確保をどうするかだ。



寺を見た後はもと来た道を戻る。

ヴァンディヤギリよりチャンドラギリの方が岩場が熱い、
或いは時間帯による太陽の位置に寄り熱さが異なるのかもしれない。


インド人もたまらず岩場の木陰で休憩、
DSCF4909a.jpg





岩場を滑り台にして滑っている子供たちがいる、
長年子供がここで遊んだからなのか岩の一部はやすりで削ったように滑らかになっており、
そこで子供たちが滑っている。


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さすがに慣れたもの。


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楽しそう、何だか微笑ましい。


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全く人見知りしない子供たち。
観光客がここをよく訪れるから慣れているのか、

近くに寄ってきたのでスマホで今いるインドの場所や日本の場所を教えて、
滑り台で一緒に滑ったり子供たちと戯れる。




DSCF4950a.jpg
天然の滑り台や子供用ではなく観光客用の像の置物で遊ぶ子供たち、
楽しそうで無邪気。

手を振って別れると子供たちも手を振ってくる、
子供の頃友達と暗くなるまで遊んだ後、帰路につくのが少し寂しい気持ちになるのを思い出した、
もうこの子達と会う事は二度とないんだよな。






バスを乗り継いで帰路に着く、
バスの窓から外を見て今日も一日が終わるな、としみじみ思ってしまった。
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旅67日目インド「現代のインド人が眠る遺跡」

日付 3/2(水)
天気 晴れ
宿泊地 Hotel ABHIBUCHI
気温 17-33℃
為替 1Rs=1.69円

大枠の道筋
20160302map.jpg
ハッサン(Hassan)
→ハレ―ビート(Halebid)
→ハッサン(Hassan)


ハッサンからハレ―ビートの移動方法
移動手段:バス
ルート:ハッサン (Hassan KSRTC Bus Stand) →ハレ―ビート(Halebid)
プラットフォーム:5番 Halebidu行き
料金:28Rs(約80円)



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ハッサンバスセンター  (Hassan KSRTC Bus Stand)


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プラットフォーム:5番 Halebidu行き


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朝食 バナナ*2 = 10Rs (約17円)



始発なので座れた、
徐々に乗客が増え出発する時には立っている人もいる。
DSCF4600a.jpg


約一時間後
ハレ―ビートに到着


寺院に入ると何やらお昼寝している人たちが。

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お昼過ぎで気温が一番高い時間、
暑くてやってられないのでお昼寝時間、
風があり日陰に入ると涼しいので、快適に寝れるのだろう。


いい大人がお寺のその辺で横になっている姿は、
のどかだが少し滑稽でもある。


Hoysaleswara (ホイサレーシュワラ)寺院
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ホイサラ朝の王により1121年建てられた。



靴を脱いで中に入る


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そろばんのたまのような形がいくつもありそれが柱となっている、
ろくろで造ったのではと思わせる、
何か機材を用いて正確に測量して造ったのだろう。





ハレ―ビート2つ目の寺院
ジャイナ寺院Basadi Digambar Jain Tmeples
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12世紀に建てられた。

入口の大部分が大破しているが、
残った部分からでもそれが精巧だったことが窺える。



DSCF4654a.jpg
こちらの神殿の柱もろくろで作った形、
その形に目を奪われていたので気が付かなかったがよく見ると左端に人が寝ている。


寝ていたインド人が起きてこちらを見て
一言「神殿に上がる時は靴脱いでね」と言い、再び眠りにつく。


門番だったのか、
これだけ細かい彫刻が施されているのに入場料無料はうれしい、
それに何だかこの辺はのびやか。


これだけのお寺を立てれるぐらい繁栄した後ホイサラ朝は滅亡し、
今ではすっかり片田舎となっている。


「夏草や 強者たちが 夢のあと」の詩がが聞こえてきそうだ、
現在を鑑みれば「インド人 古い寺院で 夢の中」と言った方が正確なのかもしれないけど。



寺院の中
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3つ目の寺院
Kedareswara Templeのテンプルにつく、人気のない奥まった場所
DSCF4668a.jpg

入口の門はシンプル、或いは廃れただけのかもしれない。


門の中に入ると寺院の庭の角で寝ている人たちが、
こんなところで寝ているのは門番ぐらいだろうが完全に役目放棄、
気持ちのいいぐらいぐっすり寝ている。
DSCF4670a.jpg


2つ目の寺からここまで15分程歩いてきたが
一人も観光客と出会わなかったのであまり観光客が来ないのかもしれない。



DSCF4671a.jpg
寺の側面は彫刻で埋め尽くされている


靴を脱いで階段を登る。


左回りに建物を周ろうとするとすぐに建物の入り口が見つかる
DSCF4674a.jpg

規模は少し小さくなっているが、
先ほどの2つの寺院と同じくロクロを使ったような柱と、
壁の至る所に彫刻が施されている。



建物を出て左回りで寺院をまわる。



ちょうど寺院の裏側を見て次の所を曲がったらインド人カップルが!

靴を脱いでいるので全然音がしなかったのだろう、
思いっきりお楽しみの所を邪魔してしまった。


そのままひとまず通り過ぎて次の所を見学する。
2,3分後バイクの音が聞こえてくる、
先ほどのカップルがバイクに乗り寺から離れていく、
自分とは反対回りで寺を回り入口から出てバイクに乗ったのだろう。


しかしこのような神聖なお寺で!
と思うかもしれないがこのお寺の彫刻は様々なものがある。

DSCF4677a.jpg
このような彫刻があるならまあ仕方ない、
カップルだってこれを見てムラムラしたのかもしれない。
ある意味ここではエロリズムが神聖でもあるのだ。



これで3つの寺院を回ったので、
ハレ―ビートのバス停に戻る事にする。



DSCF4682a.jpg
2番目の寺院(ジャイナ寺院)で子供たちが遊んでいる

子供にとっては遺跡も公園みたいなもの、
この像の彫刻もちょうどいい乗り物だろう(^^)


写真を撮ると2人とも全く動かなくなり口も開かなくなった、
遺跡で遊んで叱られると思ったのだろうか。

いやこちらをじーーーと凝視しているので外人が珍しいのかもしれない。



DSCF4681a.jpg



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こっちの子なんて地面からだいぶ足が離れている、
頑張って登ったのだろう。


叱りませんよ、
心ゆくまで楽しんでください。






ハレ―ビートのバスセンターに戻り、
このまま次の観光地ベルールへむかう。


DSCF4692a.jpg
時刻表はあてにならないが、
ベルールまでのバスが1日に10本以上あるのでとりあえず待っていればくるだろう。


バス ハレ―ビート→ベルール 25Rs(約45円)

無事バスに乗って出発したもののスピードが出ない、
坂道などは時速10kmを切っている始末。


まあここはインドだから、、
これぐらいの速度で走るバスが存在してもおかしくないだろう、
と思っていたら平らな道で停車、
乗客が全員降ろされる。


どうやらバスの調子が悪かったみたいだ(そりゃそうだ)、
次のバスがいつ来るのか不安だったが5分後にバスが来た。
DSCF4697a.jpg


しかも空いている、救援用のバスなのかもしれない。


インドでトラブルが起きてこんなに早く対処ができるなんて奇跡だ。

基本的に偉そうな人はいても責任者がいないのがインド、
「誰かがやってくれるだろう」
全員がそう思って何も行動しないから一ミリたりとも解決に近づかない。



そんな具合で早くても30分ぐらいは無駄な時間が経過すると思っていた、
こんなにあっさり解決すると次に何か落とし穴があるような気がして警戒してしまう。




DSCF4698a.jpg
全員乗車して出発、
追加料金も取られなかった(当然だけど)


無事にベルール到着

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メロン購入 20Rs(約35円)

破格!
味は日本のマスクメロンよりは甘くないかもしれないが
味は変わらない。



Chennakeshava(チェナケーシャヴァ)寺院へ

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塔門


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寺院

ハレ―ビートの彫刻とは少し変わり
一つ一つのサイズが大きく幾分派手な感じがする、


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写真代20Rs(約35円)
おばちゃんが天井にライトを当ててくれる


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天井の彫刻が一番時間がかかるだろう。

彫刻師は信仰心が強かったのか、
或いは芸術家として何かを残したかったのか、
ここまで徹底的に細部にまでこだわらせたものは何だったんだろうなと考えさせられる。

いずれにしてもその代償として首を痛め肩が凝り視力が低下した事だろう、
といらぬ同情をついてしてしまう。


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日が暮れる前まで彫刻を見学し帰路につく。
バス ベルール→ハッサン 40Rs(約70円)



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旅65日目インド「ハッサンに移動」

日付 3/1(火)
天気 晴れ
宿泊地 Hotel ABHIBUCHI
気温 19-32℃
為替 1Rs=1.65円

大枠の道筋
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バンガロール
→ハッサン



6時前起床し6時20分チェックアウト
まだ辺りは暗いが早めにハッサンに着きたいのでバスセンターまで歩く。


暗い時間だと犬が狂暴、
昼間だと屍と見間違えるような格好で寝ているのに暗くなると狂暴化する。


そこそこ大きい犬が何匹も近づいて来る
かまれるのは勿論嫌だが、
かまれると狂犬病の恐れがあるので、
その後すぐに病院に行かなければならないというのが手間。


そこに地元のインド人が通りかかり追い払ってくれた。




7時前にバンガロール駅近くのバス停に到着し
7時過ぎ出発
バンガロール→ハッサン 191Rs(約330円)

西へ174kmの移動。
意外と高いので大きなリュックで2人分取られたのかと思ったが、
奇数なのでおそらく一人分。





途中休憩や人の乗り降りをしながら11時Hassan KSRTC Bus Standに到着。



適当に歩いて宿を探す、
部屋を見てシャワーがないものや電源がおかしな所にないかなど確認し宿を決める。



12時頃宿決定
Hotel ABHIBUCHI  425Rs(約730円) シングル
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wifi無し
お湯無し
大きな窓があるのがうれしい。



ハッサンの町を散歩




昼食はマハラジャパークの北にあるピザ屋
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メニューを見るときちんとしたピザで値段もそこそこなので期待できる。

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ピザ130Rs(約221円)

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フレンチフライ約70Rs(約190円)

ピザはチーズたっぷり、トマトソースも美味しく
オニオンの焼け具合も文句なし。

フレンチフライも美味しいけど何でこんなに高いのか謎、
ポテトならいくらでも安く市場で購入しているし、
揚物はその辺どこでも調理しているのでもっと安くてもいいのにと思う。





ちょうど学生の下校中の時間、
カメラを向けるとポーズを取る。
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ポーズを取る。
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ポーズを取る。
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だんだん増殖しておまけに近づいてきたので退散。




仲良さそうな兄弟
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聡明というか幼いのに何やら気品がある。



この周辺には観光する所はあるが、
この町ハッサンには特にないので意外と外人が珍しいのかもしれない。




歩いていると一人の学生が声をかけてくる、
初めは中学生かと思っていたが10学年との事、
日本でいえば高校一年生。
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英語がよく話せる、
この辺だと社会人より高校生の方が話せるのかもしれない。

ここの高校生の授業は9時開始の15時半終了、
本日はテスト期間の為午前授業。

教科書を見せてもらった
言語は英語、ヒンディー語、そしてタミル語との事
それ以外の教科者はすべて英語。
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少し会話をして、
facebookで名前を教えてもらう、
PCやスマホを持っていないのでどうやってfacebookをしているか尋ねる、
インターネットカフェがありそこでfacebookをしているとの事。


試験があるのでそろそろ家に戻ると言い帰って行った、
忙しいね。





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旅65日目インド「あくどいインド人に堪忍袋の緒が切れる」

日付 2/29(月)
天気 曇り
宿泊地 Prestige Residency
気温 20-30℃
為替 1Rs=1.65円

大枠の道筋
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バンガロール周辺




バンガロールとその周辺を観光する為に
KSTDC カルナーナタ州観光開発公団へ。


マイソール郊外のハレ―ビート・ベルール・シュラヴァナベルゴラの3場所ツアーについて尋ねると、
明日が3名で明後日は0名との事。

最低催行人数12人なので実施は絶望的。
 

3場所とも方向的には同じ、片道約2,3時間かかる。
バンガロールから観光しに行くと帰りが遅くなる、
こうなれば一旦近くの町で宿を探しそこを中心に観光する事にする。

地図を見て町ハッサン(Hassan)に移動する事に決める。







simカードのインターネット容量が底をついたので、
チャージしにairtelをチャージできるお店に行く。


前原「インターネット1GB追加で」
スタッフ「105Rs(約180円)


105Rs支払う、
スタッフの作業が完了したのでネットにつながる事を確認するがつながらない、
20分程経ってもつながらないのでスタッフに質問する。


前原「ネットにつながらないんですけど」
スタッフ「分からない、近くにスマホ(ハードウェア)を取り扱っている店があるからそこできいて」

と素気なく答え、
他にもお客さんが居るのですぐ他のお客の対応をする。


バンガロールはインドの中でも都会な感じ、
インド人もサリーを着ている人は服亡くなりジーンズなどを履いている、
安宿ホテルも満室が多いし、他の地域より値が張る、
そして人が素気ない。


スマホ(ハードウェア)を取り扱っている店に行き確認してもらうと、
ネットはチャージされてないと言う、
どうやら通話料の方をチャージしたとの事。



きちんと「インターネット」と言ったのに伝わっていなかったのか、
文句を言いに行きたいところだが、
所詮105Rsだしいまいち英語が通じないし、
払い戻しというのは無理だろうから潔くあきらめて、ここで1GB 141Rs(240円)追加する。




ハッサンに行く為のバス停を探しにひとまず近くのバス停へ。


途中すれ違ったインド人からどこに行くか尋ねられるのでバスセンターと答える、
「バスセンターはあっちだとよ」と教えてくれたのでそっちに歩いて行くとそのインド人がついてくる。


こういうのは後からお金や何かを請求する事が多いので早めにきちんと断わっておいた方がいい。


前原「一人で移動できるから大丈夫」
インド人G「いいよいいよ」
前原「本当に一人で移動できるんだ、分からなかったら他の人に聞くし今までもそうやってきたんだ」
インド人G「僕はガイドなんだ」

と言ってガイドの証明書みたいなものを見せてくる。


前原「ガイドも案内も必要ない」
インド人G「いいよ、問題ない、問題ない」



これ以上強くいいづらい、
もし善意や外人が珍しくて案内してくれているなら頑なに断るのも悪い気がする。



言った通りのバスセンターに行きバス会社の人に尋ねると
そこから「ハッサン」行きのバスはなかった。

どうやら「ハッサン」行きのバスは、
バンガロールシティ駅の近くのバス停からのみ発車しているとの事。


駅近くのバス停まで確認する為リクシャで移動しようとすると、
インド人Gもついて来ようとする。


前原「バス無かったね」
インド人G「そうだね、ここにはない、駅近くにいかないと駄目だ」


いやいや君がこのバスセンターって言ったのに。
といちいちインド人に腹を立てていたらストレスで脳をやられる、
ここは修行と考え自分が安易に他人を信用した甘さが原因と思い直す。
自分はまだまだ未熟だ。


インド人Gは信用ならないので一人でリクシャで移動しようとすると、
一緒に移動したい事を言ってくる、
インド人G「自分がいた方がいろいろ都合がつく」
前原「No」


その後もなんだかんだしゃべり続けるので根気負け、
もうほっとく事にする。


バンガロール駅近くのバス停に到着し、バス停の人に尋ね、
バンガロール駅近くのバス停から1日10便ほど出ている事を確認できた、
明朝このバスに乗車して移動しよう。



喉が渇いたのでお店でジュースを購入して飲む、
ついてきたインド人Gも飲み物と菓子パンを購入、
ジュースを飲み終わり会計する時になるとインド人Gの分も請求してくる。

なんかもうめんどくさいし、
たかだが100円ぐらいなので一緒に払う。


宿に戻るとインド人Gに伝え歩きだす、
インド人Gがついてくる、
意味が分からない。

前原「もう宿に帰るから、君も自分の家に帰りなよ」
インド人G「うん」


と言ってもまだついて来る、
どういう事だろう?意味が分からない、
もしかしてこのインド人は頭がおかしいのか?

しかし動作や口調はおかしくはない、
友達になりたいのか?
でもそれならさっきの食事代などは自分で払うだろう。


気味が悪いので、
何か話しかけてくる(街の説明など)が無視してホテルにむかう。



結局ホテルの近くになった時にインド人Gが言った。
「ガイドしたからガイド料よこせ!」



あ~それか、と納得する、
何が狙いか分からなかったから不気味だったが、分かれば合点がいく。

まさかこれでガイド料を請求してくるとは予想していなかった、
そもそもガイドなんか頼んでないし全く役に立っていない、むしろ手間取った、
おまけに途中で何度もついてくるな、と言った。



話すだけ無駄だと思い、
完全に無視してそのまま宿に入る。


部屋を閉めベットに横になる、
1分が経ち2分経過、
さすがに宿にはフロントがあるのであのインド人Gも来ないなとぼんやり思う。



なんか疲れた。






4,5分後

「ピンポーン」

部屋のチャイムが鳴る、
ドアを開ける、あのインド人Gが立っている。






堪忍袋の緒が切れた。 





前原「なんでお前がここにいる?」
インド人G「お金を払え」

前原「なんでお前がここに入ってきているんだ」
インド人G「お金を取りに来た」
前原「なんで俺がお金を払うんだ」
インド人G「お金を払え」

前原「分かった、警察に行こう、フロントで待っとけ」
インド人G「分かった」



正直な所インドの警察がどんな感じなのかよく分からない、
以前フィリピンの警察を尋ねた事があったが全く日本の警察とは違った、
市民の味方というよりは、市民を取締り・統制するような感じで偉そうでおまけに非協力だった。


だからインドの警察も日本とは違うかもしれないが、
それはそれでいい経験なのかもしれない、と考えつつ歩いてインド人Gと警察署にむかって歩く。




で、再び外に出る準備をしフロントへ。

前原「何でこの人間に部屋番号を教えたんだ?」

宿のスタッフは首を振る
宿のスタッフ「ここで争うのはやめてくれ」


納得いかないがここでスタッフともめてもしょうがない、
インド人Gと警察署に行く。


スマホで最寄りの警察署を探す。

インド人Gがリクシャを呼んで乗車する。

リクシャなんかに乘ったらどこに連れていかれるか分からないし、
警察署まで歩いて10分ぐらいで到着できる距離、

リクシャには乗らずに歩いて行くと伝えるがインド人Gがリクシャから出てこない。


前原「警察署は近いから歩いて行く、リクシャには乘らない、言っている意味が分かるか?
(The police office is near from here , We don't need to ride in a Rikusha, Do you understand what I said?)」


と怒鳴りリクシャから引きずりおろす。
周りはインド人だらけなので、あまり強引なのもまずいかと思いつつ、
「警察に行く」を周りにも聞こえるように連呼して引っ張り出す。



インド人G「もうガイド料は100Rsでいいからそれだけ払え」
前原「お金の問題じゃない、まずは警察の人に話をきいてもらう、その上でどちらが正しいかだ」



警察署にむかい歩き始める、
自分はスマホのマップを見ながら歩くので遅くなる、
インド人Gがどんどん先を進んでいく。

スマホを見ながら歩いていたらインド人Gがいなくなってしまった、
仕方ないのでそのまま警察署に行く。


警察署に到着、
インド人Gはいない・・・。


10分ほど警察署に居てその後宿に戻る。



宿のスタッフに質問する。

前原「どうして彼を宿に部屋番号を教えたんだ」
宿のスタッフ「彼はあなたが商品にダメージを与えたと言ったから」


・・・宿のスタッフに事情を説明し、
警察署に行く途中でインド人Gがいなくなった事まで話す。




宿のスタッフは首を横に振って少しだけ笑った。



大体そんな簡単に部屋の番号教えるなよっ 
と宿のスタッフにも言いたかったがもう疲労困憊していたし、
そんな事今更言ったところで何が変わる訳でもないので部屋に戻る。


今日あった事を振り返る。

やっぱり駄目だな、断わる時はきっちり断らないと。

でも中には親切心からいろいろ世話してくれるインド人もいるから、
つい強く拒否するのをためらってしまう、
それが今回問題に至ってしまった原因だろう。

反省、
自分の甘い考えが今回の事を誘発させたのだ、
インドではもっと気を引き締めていこう。



それにしても部屋まで来るとは恐るべし、
フロントに嘘ついてまで中に入ってくるのはあくどい以外の何物でもない、
こういう人間もいるのだときっちり認識して旅を続けていこう。







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旅64日目インド「バンガロール到着」

日付 2/28(日)
天気 晴れ
宿泊地 Prestige Residency
気温 20-30℃
為替 1Rs=1.65円

大枠の道筋
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チェンナイ
→バンガロール


23時15分チェンナイセントラル駅発、
無事バンガロールシティ駅5時10分到着、


バンガロールは現在インド第3位の人口を誇る、843万の大都市。
標高も高いので気温が低く(チェンナイより5度ぐらい低い)

予約をしてないので、
歩いて安宿がある所を尋ねる。

3軒宿をまわるが空いていない、
今までインドを周っている経験からすると珍しい、
こんなに宿が埋まっているとは。

値段が1500円を超える所は空いているがそんな所には泊まりたくない。


仕方ないのでオートリクシャに頼み知っている宿を紹介してもらう。

500Rs(約1000円)以下という条件で案内を頼む。

宿 Rprestige Residency シングル 490Rs(約850円)
wif無し
シャワーお湯無し

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ひとまずバンガロールを散策と州の観光施設へ出かける。



KSTDC カルナーナタ州観光開発公団
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地球の歩き方には日曜日は休みとの記載があったが、
観光の受付にはスタッフがいて話す事ができた。

バンガロール1日観光ツアーやマイソール郊外の3ヶ所ツアーなどを申し込もうとするが、
催行人数に達していないので今の所実施予定無しとの事。

ツアーをやっていないのでバンガロールは自分で観光する。


近くのマクドナルドで昼食
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M-VM ChknMasharaja 280Rs(約450円)
チキンマハラジャバーガーはボリュームgあり、
ビーフはないものの味付けが親しみがあり、
そんなに辛くもなく美味しく食べれる。





産業技術館 40Rs(約70円)
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インドの博物館などは説明文や展示方法など
日本に比べるとクオリティは低い、
ここまあまり期待しないで訪れる。





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入場してビックリ、
まず展示物が汚れていない、その上きちんと機能している。


自然科学に関する事を文章のみで説明しているだけでなく、
実際にその物を展示し、さらに実体験できるようにまでしてある。

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様々なギアの模型。


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ギアを回す事もできる。


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滑車を用いた場合の力学構造、
ロープを引けば分かるが同じ重さの重りでも滑車を工夫すれば必要な力を小さくすることができる。



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ジッパーの仕組み
こんなに大きなジッパーで実体験すれば納得度も違う。



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ハンドルを回して水の中にスクリューを作る、
お父さんが一生懸命ハンドルを回し大きなスクリューを作っている、
子供もおおはしゃぎ。



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建物内部に造られている立体迷路、
この中に野球ボールぐらいの大きさのボールを入れて
重力の力でボールが立体迷路を進んでいく。

子供たちは一心不乱にボールの行方を追っている。


このようなフロアが4階まである、
他にも科学の実験や電機の仕組み、パソコンの歴史などレパートリーに富んでいて
しかも雑なところがない素晴らしい技術館。


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インドの電気の供給と需要量、
毎年供給量は増えているがそれを上回る需要量の増加の為、
インドでは停電を改善する事ができないでいる。
人口増加と、電化製品の普及の為に供給が追いつかないのだろう。



子供と一緒に大人も楽しめる(学習できる)素晴らしい場所、
見応えがあるので一つ一つ時間をかけて周っていたら時間があっという間に過ぎ、
6時の閉館に近い時間になったので最後は駆け足で見学。




帰りに食品マーケットを見つける
充実したお酒や肉などインドにしては充実した品揃え



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一人分の量の肉を購入できるのがうれしい。


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お酒も豊富、ウィスキーを購入。



たまには美味しいおつまみでお酒と一緒に楽しむかと思い購入。



宿に戻り晩酌
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・・・肉の味が違う、
何かの調味料を使っているのだろう、少し酸味もある、
うーん、食べ慣れていないものでしかも体がどうも受け付ける味ではない、
半分ばかりは食べ後はお酒を楽しみ就寝。








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旅63日目インド「州によりルールが異なるインド」

日付 2/27(土)
天気 晴れ
宿泊地 列車
気温 26-32℃
為替 1Rs=1.65円
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大枠の道筋

チェンナイ


チェンナイ1日観光ツアーも催行人数に達さないし、
だからと言って一人でちょこちょこ観光するには手間とお金がかかるので、
本日でチェンナイを去り、次の町へ行く事にする。


チケットを購入しにChannei central 駅へ
オートリクシャで移動90Rs(約150円)
 大体3kmぐらい


外国人専用チケット売り場へ

お昼休みは14時から14時半、
日曜日は14時まで終了。

インドだと公共機関でもそういう時間があるので注意が必要、
うっかりしていると時間を無駄に過ごす事になる。


外国人専用チケット売り場で並んでいざ自分の番になる、
あらかじめ書いておいた購入したい切符の用紙を渡す。

受付「パスポートのコピー」
前原「えっ?ないです」
受付「チケットを購入するのにパスポートのコピーが必要だよ」
前原「今まで他の所では必要なかったですよ」
受付「ここではコピーがないとチケットを発券できない」


でました、インドの州によって異なるルール、
simカード購入時も必要書類が違ったりしてた
が公共機関でも違うとは。



インドでは州が異なると言語も異なるし民族も違う、
州によっては禁酒の州もあるし
一つの国に複数の国があるようなものだ、ややこしい。


前原「パスポートはあります、コピー機はこの辺にありますか」
受付「下のあっちに行った所にある」


とある方向に指を指す。

外国人専用チケット売り場は2階にあるので、
階段を下り指差した方向に歩くがそれらしき所が見つからない。

周りに人に聞く(ちなみにインドでは「コピー」では通じず「ゼロックス」というと伝わる」
駅の外側を指さす、
何だ駅の外か。

駅の外に出て探すも見つからず、周りの人に聞くと再び指を指す、
結局駅から400m程歩いた所にコピーできる場所があった。



ヤレヤレ。



外国人専用チケット売り場に戻りチケットを購入。
チェンナイセントラル駅23時15発→バンガロールシティ駅5時10分着 260Rs(約450円)
 



帰りバス(32番バス)を待つ


あんなに人が多いバスに乗りたくないな、
と思いつつカメラでそのバスを撮影する
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よく見るとこちらにピースサインをしているインド人が
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たくましいわ!

その後彼はこっちを見ながら手を振っていた、

このインドっていう国はややこしい事が多いのと同時に、
「面白いな」と感じる事もある。


意外性というものは国の違いであり、
それがややこしいとばかり思っていたら他の国なんて旅してもつまらないとおもうだけだ、
違いをどう解釈するか、そして何を発見してどう楽しむかが鍵なんだよな、
と思い直す。



彼みたいにどんな環境でも楽しめる心、
そういう風な捉え方をすれば、
このインドという国は発見や楽しめる事が満載なのだ。





32番のバスが来て乗車する、
バスは混んでいる、
自分の降りるバス停は近く、
料金徴収係りが自分の所に着く前に目的地についたので降りる。




宿まで歩いているとビルヤーニを販売しているお店がある、
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聞いてみるとチキンではなくマトンビルヤーニ、
値段は何と100Rs、結構いい値段だがいい匂いがするので購入
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チキンビルヤーニ 100Rs(約170円)


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一体この窯で一気に何人分のビルヤーニを作るのだろうか。


宿に戻り早速食事
いい値段すると思っていたがこれが美味しい
マトンが角煮並みに煮込まれている、辛さもちょうどいい。

何だよ、あんな近くにこんな美味しいビリヤーニがあったとは
しかもマトンもトロトロで全然臭みもないし。



まあこれも運、
チェンナイの最後の食事で美味しいものにありつけたという事で満足すべきか。




暗くなり列車の時間が近くなってきたので、
リクシャで駅まで移動し無事列車に乗りバンガロールにむけて出発。





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プロフィール

Yusuke

Author:Yusuke
長年勤めた会社を辞め、
約半年間日本各地をバイクで周った後、念願だった海外へ。

気ままに興味をひくものがあれば風に吹かれるように移動する旅。

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