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インド2総括

インド2総括

期間 2月12日から3月10日 28泊28日 (3月10日の宿泊費まで含める)

移動経路
20160310インド総括
コルカタ
Train→プリ―
Train→ブバネーシュワル
Train→チェンナイ
Train→バンガロール
Bus→ハッサン
Bus→マイソール
Bus→トリチュール
Bus→マドゥライ
Flight→キャンディ


収支結果

食費17,620円
交通費16,327円コロンボまでのフライト代も含める
宿泊費20,170円宿泊費には食費が含まれる場合あり
その他22,068円観光名所の入場料など


・合計 76,230円
・1日当たりの支出 2,723円



収支の感想
当初の計画では1日当たりの予算額は1日3000から4000円の間。
プリ―のサンタナロッジが朝食、夕食付で510円と言う驚異的な金額で7泊したので、
平均して予算よりも低く抑える事ができた。



宿泊場所内訳
サンタナコルカタ2泊400Rs(約800円)
サンタナロッジ7泊250Rs(約500円)
Hotel Rajdhani1泊400Rs(約800円)
ブロードランズ1泊400Rs(約800円)
Presitige Residency2泊400Rs(約800円)
Hotel ABHIBUCHI3泊425Rs(約850円)
Hotel Kanishaka2泊490Rs(約980円)
Hotel ARAMANA1泊650Rs(約1300円)
Hotel Palace1泊600Rs(約1200円)
140 Tourist Home stay1泊2000スリランカRs (約1600円)
列車3泊
バス1泊
友人の家1泊





宿泊場所の感想
後半のバンガロール辺りから安宿が満室だったりした、
またバンガロールやマイソールまでは標高が高かったのでエアコン無しでも過ごせたが、
ケーララ州に移動した後は正直エアコン無しのファンだけだと、暑くて快適な睡眠をとるのが難しかった、
とは言ってもエアコン付きの部屋は2倍以上の値段になるのでついためらってしまう。

あまり体に負担をかけると返って高くつく場合もあるので、
しっかり体調を見極めて宿泊場所を決定していく必要があるなと思った。






移動についての感想
バンガロールまでは列車、その後は長距離バスを利用した。
長距離バスは料金徴収者が機械を使い切符を発行してくれるので、
いちいち料金が高くなっていないか確認する手間が大幅に省けた(日本じゃ当たり前の事だが)

たまに大きなバックバックで2人分料金を取られたりしたが、
大体は多めに見てくれた。

インドのバスは運転手の他に料金徴収係りがいる、
日本とは違い、バスの運転手や料金徴収係りは乗客と同じような立場で友達みたいな感じか、
或いは乗客より乗客の方が偉そうな関係だった。



食事についての感想
南インドは少し料理の形が北と違うが味は正直あまり気に入るものが多くなかった。
ただビルヤーニ(炊き込みご飯みたいなもの)がとても美味しいお店がたまにあった。

チキンやマトンビルヤーニで、
付け合わせに酸味の効いたサラダと辛くて酸味のある漬け物を混ぜて食べると、
信じられない程の美味しさを発揮した。

DSCF5235a.jpg 

トリチュールで食べたビルヤーニ



・インドを合計2ヶ月旅して
インドは「好き」「嫌い」がはっきり分かれると言われる、
その結論を決定する要因は2つの感情「耐えられない」と「魅かれる」。

まず登竜門にあるのが「清潔さ」、
あらゆる所に散在するゴミ、どの場所に限らず漂ってくる異臭、トイレや食事に「耐えられない」人は多い、
ここでノックアウトされてしまった人は「インド」イコール「嫌い」という刻印を記憶の中に永遠に刻み込まれてしまう。

次の試練が「詐欺・交渉」、
インドでは「詐欺」と「交渉」という言葉は紙一重の違い。
もし売値が法外に高い値段だったとしても買い手が納得して買ってしまえば「交渉」は成立する、
後から他の店で同じ品物がもっと安い値段だったしてもそれは「詐欺」ではない。

インドでは高い値段で販売するのは「ぼったくり」ではなく「交渉力がある」とみなされる風潮がある、
往々にして値札がなかったり相場が不明の時があるので「交渉」の機会が度々おとずれる、
この時に「億劫」や「面倒」を感じると、その気持ちが積み重なり最後にはうんざりしてインドには「耐えらない」となってしまう、
逆に「交渉」できるこのインドで自分の交渉力を試してみようではないかという気になるとインドが面白く感じられ徐々に「魅かれ」始める。


最後は「考え方や行動(文化・言葉)の違い」、
日本のルールをスタンダードにしているとインドは「耐えられない」場所になる、
しかしインド人の考え方や行動の理屈や道理を深堀していくと、そこには日本とインドの違いの数だけ「魅かれる」ポイントがある。
例えば道を尋ねる事についても正確に知らなくても適当に答えるのがインド人である、
地球の歩き方(旅行ガイドブック)には「デタラメを教えるインド人に悪気はない、インド人は知らないと、と冷たく言い捨てる事ができないだけの話」との記述がある。

インドは1つの国で複数の言語がある(大きく分けても21言語)州によって法律も違うし複数の民族が住んでいる。
そういう中で正確な情報だけを提供しようとすると極端に「分からない」という回答が増加しコミュニケーションが停滞するのではないか、
正確でなくても知っている事を伝えた方が物事が円滑に進むのではないか、という解釈も思いつく。
こういう風に考え方や行動の違いを深堀していくと新たな発見に結び付き、その度に納得と気付きが得られる。
インドはしんどいなと思う、
そのしんどい所に新たな発見がある事を知る、
新たな発見が面白いと感じ出すと一気にインドの世界に引き込まれていくのだ。




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旅75日目インド57マドゥライ→キャンディ

日付 3/10(木)
天気 晴れ
宿泊地 140 Tourist home stay
気温 23-35℃
為替 1Rs=1.7円,1Rs(スリランカルピー)=0.8円

大枠の道筋
20160310mapa.jpg
マドゥライ
→コロンボ空港
→キャンディ


6時半起床、
7時チャックアウト

ホテルで空港までの値段を聞くと、タクシーが600Rs(約1020円) トゥクトゥクが300Rs(約510円)
ホテルのフロントの人にトゥクトゥクを交渉してもらう、
フロントの人に10Rsチップを渡し、
空港まで300Rs(約510円)で移動する。


約20分で到着
(大体30分から40分かかると聞いていたが朝早かったのでまったく渋滞に会わずはやかった)
DSCF5580a.jpg



空港内に入ろうとすると入口で止められる、
チケットとパスポートを見せても離陸3時間前で空港内に入れないと言われる、

そんなルールがあるの?何の為に?
外暑いんだけどな、と思って思いつく
もしかすると用もないのにエアコン目的で空港内に入るインド人がいるからなのだろうか?


早く来たのが裏目に出た、
しかしインドでは不測の事態が起こる可能性が極めて日本より高いので
時間に余裕をもって行動せざる得ない。



近くの露店レストランで3時間程過ごす。

再び入口に行き空港警備の人と話す、
先ほどの人と違うみたいだ、
すると空港警備の人から「英語で話して」と言われる、
「I speak English now」」と言うとびっくりされる。
これを言われる度に少しずつ自信が失わていく気がする、


正直南インドの英語は、独自の英語で南インド英語と言ってもいいのではないか、
日本人と話すにはハードルが高い(自分のレベルが低いのももちろんあるけど)。



チャックインはパスポートを見せるだけですんなり完了、

今どきはパスポートとチケットが連動しているだろうのだろう、
しかしもし1日に二つの同じ空港から2つのフライトを予約していたらどうなるのだろう?
その時は口頭で質問されるのかもしれない。

マドゥライ(インド)→コロンボ空港(スリランカ)
Spice Jet 5300INR (約9000円)



出国審査も済み機内へ移動。

P_20160310_123414a.jpg
おお、これは小さい、少し頼りない。


P_20160310_123536a.jpg
機内は高速バス並のスペース



心もとないフライトだったが無事到着、
スリランカ入国審査でパスポート、帰りのチケット、ビザを準備していったが、
パスポートのみ見て通過、意外な呆気なさ。

ビザはおそらくパスポートと連動しているんだろうけど、
帰りのチケットも全て調べられるのだろうか?

連動するのは当然パスポート番号なんだろうけど、
何日も滞在する人もいるだろうし、
そんな大量な情報を管理できているのに驚く(管理していなかったらそれはそれで驚きだけど)

現在スリランカの国際空港はこのコロンボ空港だけなので、
全ての情報を一元管理しているのだろうと思われる。



しかし本当に便利になった、
昔はチケットが必要だった、
ある時からインターネットで予約してEチケットを自分で印刷すれば良くなった、
それが今度はスマホでEチケットを見せれば良くなった、
そして今ではパスポートだけ見せればチャックインも出国入国できる空港が多い、
世の中は加速度的に様々なものが進歩してきている。




空港で販売しているsimカードを購入
simcard 1300Rs(約1040円) 5GB




空港から直接キャンディーへ移動する為バスを探す、
空港からトゥクトゥクに100Rsでバス停まで送ってもらう。



バス停にある店のスタッフはなかなかワイルド
DSCF5588a.jpg
まず日本じゃこんなスタッフお目にかかれない、
スリランカもなかなかやる。


インド人と外見はほぼ一緒だがガタイがいい人がスリランカは多い気がする、
最近まで内戦があったので、体を鍛えている人が多いのか、
それともただスポーツをしている人が多いのか、
やけにミロを販売しているお店が多いし種類も豊富、
ちなみにスリランカでは「ミロ」ではなく「マイロ」と言う。

最初お店で「ミロ」と言っても全然通じないので、
商品を指さしたら「それはマイロだよ」と言われた。
ネットで調べてみると英語圏では「マイロ」と呼ぶのが一般的との事。



スリランカでも宝くじが流行っているみたいだ、
宝くじを眺めていたら子供がこちらを見て笑った。
DSCF5587a.jpg
「当たらないよ」と言っているようでもあり、
「そんなものに自分のお金を賭けていいの」と言っているようでもある。




コロンボ空港→キャンディ バス代 133Rs(約110円) 約4時間
スリランカの公共の移動代は安い。

バスが途中で停車する、
しばらく停まっていたので窓から外を観察すると
運転手が警察と話して何かを書いている、
結構なスピードでで走っていたからスピード違反かもしれない。

スリランカの運転は日本に比べれば荒い、
追い越す為に右や左にどんどんハンドルを切るし、
ブレーキを踏むかアクセルをぺだ踏みしているかのどちらか。


でも正直に言えばバングラよりかは遥かにマシ、
バングラのバスは勿論運転手にも差があるけど、
カーブなんかは片側の車輪は浮いているんじゃないかというぐらいコーナーを攻めるし、
反対車線も空いていると分かればためらいなく侵入する。


目的地に着く時間は短縮できるが、
日本人が乗車した場合は寿命までも短縮させられるだろう。





山岳地帯を通る時に雨が降ってくる、
雨!? 雨なんていつ以来だ、バラナシ以来だから雨に遭遇するのは一ヶ月半振り、
やはり乾季や雨季がはっきりしている国は違う。




丘を通る時にお店や外灯の明かりがある、
ケンタッキーもある、道も比較的きれい、
パン屋などお店に明かりがあり種類も多そう、
クラクションもほとんど鳴らさない、
やはりインドは特別な国だったんだと思うと同時にインドとは違う国にきたんだという実感が湧いてくる。




キャンディに到着し宿を探すも、
安宿はどこも満室、唯一ymca(500Rs 約400円)という安宿は空いているが清潔さとセキュリティが心配で却下。


しばらく探す、
歩道に差し掛かると車が停まったりする、いやいや恐縮、
インドでは考えられない事だ。



8時半を過ぎると街を歩いている人が急に少なくなる、
何か危険な感じがする、
トゥクトゥクも走っている台数が極端に減り少し焦る。


ネットで調べた所コロンボもキャンディもトゥクトゥクの運転手の評判は良くないのであまり利用したくないが仕方がない、

トゥクトゥクの人に宿を斡旋してもらう。

1500Rs以下で探してくれと伝え、電話して宿に確認して宿に15分程かけて移動、
宿に着くと2000Rsと言われる。

いやいやいや最初に1500Rsと言ったのに、
1500Rs以下の宿を知らないなら知らないと初めに言ってほしい。

こんな所についてから実は2000Rsなんて言わても困る。


インドに比べると破格な値段、
しかしもうキャンディ付近は人がほとんどいなくなっていたし、
安宿も空いてなかった、今から15分かけて元の場所に戻る気にもならないのでここに宿泊する事にする。

140 TOurist Home Stay 2000Rs(約1600円)
トゥクトゥク300Rs(約240円)





部屋に入ってから気付いた、
この部屋は電源がない。


スリランカはインドとは違うが日本とも違う、
やはり注意やチェックは必要だ。

せっかく旅人としてインドで修行してきたというのに、
インドを抜けてほっとした所でスリランカに出鼻をくじかれてしまった、
何か悔しい、スリランカめ~。



そんな風にしてスリランカの初日が終わりを告げた。




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風の吹くまま 気の向くまま 日本道中記

旅74日目インド56マドゥライ

日付 3/9(水)
天気 曇り
宿泊地 Hotel palace
気温 25-35℃
為替 1Rs=1.7円

大枠の道筋
20160309map.jpg
マドゥライ周辺



予定通り6時半マドゥライ到着(トリチュール22時半発)、
エアコン効きすぎて寒く、足の先が冷たい、
まあ暑くて寝れないよりはマシ、2,3時間は寝れた。





リクシャに乗りホテルを探しもらい、
紹介してもらったホテルの部屋を確認、
いつもの通りファンの強弱のツマミが効くか、コンセントが変な位置にないか、シャワーの水圧は、
などチェックし部屋を決定

Hotel Palace 600R(約1020円)




昼食は近くでマトンビルヤーニ
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マトンビリヤーニ 140Rs(約250円)

バナナの葉が出てくるところが南インドの雰囲気満載、
中に小さなマトン肉の固まりがちょこちょこ入っている。

これにカレーのルーをかけ、
酸味の効いたヨーグルトドレッシングの玉ねぎサラダと一緒に食べる、
ここもなかなかの味だか、昨日、一昨日食べたビルヤーニにはかなわない。

辛味のある漬け物があればもっと美味しいんだろうな。















マドゥライのメインの観光所ミナクシ アンマンへ
入場料 50Rs スマホのカメラ持込み料50Rs
バックやデジカメは持込み不可。

なんでスマホのカメラはよくて他のカメラは駄目なんだろう、
理由が思いつかないがまあしょうがいない。

ミーナークシーアンマンはドラヴィダ様式のヒンドゥー寺院で、
巡礼者は1日1万人を超えると言われる。



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塔門が東西南北と4つある。



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東塔門から入る、柱の形が立派、
観光客か巡礼者か分からないけど人は多い。

外からの光が限られているので秘密の地下道みたいで神秘的な雰囲気が漂う。



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千柱堂、柱の形も立派だが版画も精巧で見応えがある、


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彫刻も立派
ただあまり年季が感じられない、比較的新しいものなのかもしれない。



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黄金のハスのタンク
巡拝者が身を清める為の池、
周りには観光客が段差のあるところに腰かけて休憩している。
ここからは各塔門が見える。









ミナクシ アンマンを観光後は街を散歩。

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インド人若人のたまり場は台車!

首からカメラをぶら下げてぼんやりこの光景を見ていたら、
インド人若人が俺たちを写真で撮ってくれよと言ってくる、
写真を撮りたいけど躊躇っていた所だから喜んで写真を何枚か撮る


インドでは若人だけでなくお年寄りの人もよく台車にのっておしゃべりしているのを見かけた。

あんな狭い所で体が触れていて落ち着かないんじゃないかなと思うが、
インド人やバングラ人は他人と体がぶつかるのはあまり気にしない、
むしろこれぐらい密集してひっついている方が落ち着くのかもしれない。




お菓子屋でパンとアイスを購入、
ここでケーキの写真を撮っているとなぜか店員がしっかりポーズを取ってくれる
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陽気でサービス精神が旺盛なインド人、
2ヶ月過ごしたインドを明日発つのかと思うと正直寂しい・・・気は全くしません(笑)。

すいません、正直嬉々としています。

インドでは貴重な体験ができたしここに来ないと見れないものや気付けない事もたくさんあった、
そしてもうお腹いっぱいです、お代わりいりません。



何か人生に行き詰った時にインドに来るのはいいかもしれない、
自分の生活している範囲(自分や自分の家族、会社、国)の常識というものは限定的なものだという事に気付かせてくれる。

自分の置かれている立場がどれだけ恵まれていて、
自分の思考がどれだけ偏っているかをインド人とインドと言う国がきっと教えてくれる。







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旅73日目インド「インドフェスタに参加」

日付 3/8(火)
天気 晴れ
宿泊地 バス
気温 24-35℃
為替 1Rs=1.7円

大枠の道筋
20160309mapa.jpg
トリチュール
→マドゥライ





あっという間に朝、
懸念していた蚊はいなくファンがあったおかげで意外とすぐ寝付きぐっすり寝れた。


昨日朝6時に起きてビーチに行く。
車に乗車、エアコンが快適、日本ではエアコンがあるのは当たり前、
文明に慣れた体はなかなかエアコンのない所に慣れない。


砂浜には漁をしている漁師がいた。
DSCF5331a.jpg


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小さな魚ばかりが網にかかっている。



浜辺を歩くと蟹が穴から出てきて蟹歩き、
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蟹を捕まえようと追うと信じられないスピードで逃げていく。

蟹ってこんな早く動けるの?
そういえば日本で砂浜で蟹を見た事ない、
水槽で飼っているのばかりだったから野生の蟹がこんなに早い動くのを見て驚く、

捕まえようにも早すぎ捕獲できなかった。



Sidhikの仕事は教育委員会みたない職業みたいで、
本日は英語フェスタ(コンクール)があり見学させてもらう事になった。

フェスタは3部門ある
1、音楽
2、ニュース
3、演劇

それぞれ全て英語での発表となる。


会場に着くと各校から先生と生徒が集まっている、
職員室みたいな所で先生たちがどの部門を審査をするか決定している。
DSCF5361a.jpg


DSCF5362a.jpg
フェスタ入賞者用の盾



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開会式が始まる。


ここでSidhikが開会宣言をする。

そしてその後にSidhikが言った。
「友人が日本から来ています、せっかくなので彼に日本の歌を歌ってもらいます」



昨夜Sidhikから何か楽器を弾けるか質問され、できないと答えた、
そしたら日本の歌を歌ってほしいと言われ少し歌った。

その後Sidhikが明日のフェスタで今の歌を歌ってくれとお願いされたのだ、

勿論自分はそんな人の前で歌えるほどの歌唱力もないしずぶの素人だからと言って辞退したのだが、はっきり断れなかった。


マイクの方に歩き出す、
意外と緊張しない、開き直りというやつなのだろうか、
初めに少し自己紹介をし、ミスチルの「終わらない旅」の冒頭を歌う。


息を切らしてさ~♪・・・


20秒から30秒だろうか、無事歌い終わり拍手を受け元の席に戻る、
よしこれで今日の大役は務めた、後は客として生徒のパフォーマンスを見学しよう。


・音楽部門
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このフェスタは学年は関係ないようで、大体10歳ぐらいから15歳ぐらいまでで競う、
当然年上の方がうまい、何かハンデをつけるのかと思いきやそんな事はなく一番年上のグループが優勝した、
うん、シンプルで分かりやすい。


表彰式の時になぜか自分も撮影に加わる(審査も何もしてないんだけど)
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・ニュース部門
こちらは何かニュースのテーマ(自然保護や健康食品など)を決め、
それについてディスカッションするニュース番組のような形式。
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すごいスピードで英語を話す、
恐らく暗記しているのを話しているので気が急くのだろう。


DSCF5433a.jpg
こちらの表彰式もなぜか参加、
表彰の写真なので一応ガッツポーズを取るが、勿論自分は何も貢献していない。




・演劇部門
何やら劇を全て英語で話している、
こちらは会場が違うので少ししか見てない。
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インドではどんなストーリの劇をしているのか気になる所、
ストーリーは主人公があるミスを犯すが人から助けてもらい、感謝し無事に終了というシンプルな話だった。

ちょっとありがちなストーリーに少し意外性を感じた、
インドだからもっと変わったストーリーがあるかと勝手に期待してしまったがそんな事はなかった。







この辺は外人が珍しいのか会場を歩いていると生徒が声をかけてくる、
せっかくなので各学校の生徒の写真を撮る。




DSCF5402a.jpg
来ている服が皆違う、
演劇の為なのかもともと制服がないのかのどちらかだろう。


DSCF5423a.jpg
オシャレな制服


DSCF5431a.jpg
今から演技をする生徒たち、
全然緊張してないな。




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元気良すぎ、そんなにはしゃいで暑くないのかな。






ちなみにケーララ州(インドの最南州)では言語は英語とマリア語でヒンディー語は習わないそうだ、
ガバメントの学校と言っているので私立ではなく公立の学校でヒンディー語を習わないとは意外、
ヒンディー語はインドが共通語として指定した言葉だからインド全土で教えていると思った。
インドは州によってだいぶ法律も違うのだろう。


Sidhik一家はヒンドゥー教ではなくイスラム教で子供にはアラビア語も教えている。





午後からは他の学校に移動して折り紙を教える事になる。

ある先生のバイクの後ろに乗り移動、
学校につくと何やら掛け声が聞こえてくるので行って見ると
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なんと空手を教えている最中だった。

このインドのちびっこたちは楽しそうに空手の受け身をしている、
はたから見るとラジオ体操みたいに見える。
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自分も参加して空手を教える。
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こんなちびっこたちが目を輝かせて楽しそうに受け身を取る、
何とも微笑ましい。




空手の稽古が終わった後、教室に戻り折り紙を教える。

折り紙は前もって学校側が準備していてくれた。


自分が教えるのは紙飛行機とカエル、
大体8歳以上にはカエルを教える事にしているが今回は何と5歳から9歳までを一度に教える。

迷った末にカエルを教える事にする、

これが判断ミスだった。


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見本を見せながら説明するが
高学年は問題なかったが低学年は全くついてこれず、
他のインド人の先生の手も借りて低学年の生徒をフォローしたものの、
予定より時間が大幅にかかってしまった。




何とか全員作り終わる、
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皆さん一応喜んでくれたみたいなのでよかった。



その後はちびっこたちと少し戯れて帰路につく
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Sidhikの家に戻り荷物をまとめる、
もう少しSidhikの家に滞在しこの辺を観光したり地元の人と話などしたかったが、
自分のインドビザの期限がもうないので足早の移動となる。



バス停までSidhikに送ってもらう。


現地の人たちとコミュニケーションを取れたことと、
現地の学校やフェスタなど見学できた事など本当に実りのある経験ができたのはSidhikのおかげ、
Sidhikにお礼を伝える、
本当にいい体験ができました。

握手して別れバスに乗る。


バス8時過ぎ発Kunnamkulam →8時50着Thrissur(トリチュール) 23Rs(約200円)



トリチュールに到着し事前に購入していたマドゥライ行きのバスを待つ
バス 22:30発トリチュール→6:30着マドゥライ 480Rs(約830円)

22:30発だが実際にバスが来たのが23:15、
無事にバスに乗りインドで最後に訪れず町マドゥライへ移動する。











後日談となるが、Sidhikからメールが来た、

Sidhikが「今日のフェスタは新聞に載る」と言っていたので、
入賞した学校名が新聞に掲載されるんだろうな、と想像していた。



IMG-20160313-WA0000.jpg
何で?しかもフェスタじゃないし。

わざわざ新聞に載せるほどニュースでもないと思うけど、
外人が来たのが珍しかったのだろうか、
或いは折り紙という日本伝統文化を伝えた事がニュース性として高かったのだろうか。

まあいずれにしてもいい記念となりました、
いい思い出をありがとう、Sidhik。








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旅72日目インド「インドの友人と再会」

日付 3/7(月)
天気 晴れ
宿泊地 友人の家
気温 24-35℃
為替 1Rs=1.7円

大枠の道筋
20160307map.jpg
トリチュール周辺


トリチュールに来た目的の一つはインドの知り合いと会う為。

以前ジャイプル1日観光ツアーで仲良くなったインド人Sidhikから、
もし南インドに来ることがあったら是非とも連絡してくれと言われたのだ。



ジャイプル1日観光ツアーのブログ↓
14日目インド13 ジャイプル







朝6時過ぎにSidhikからメッセージが来る、
ホテル名と部屋番号を伝える。

Sidhikは出張先から帰りに列車でこのトリチュールに寄ってくれる。


15分後、Sidhikとの再会、
旅で出会った人と、全く違う場所で再開といるのは何だか感慨深いものがある。


本日予定について話す、
Sidhikは一旦家に戻り車に乗って迎えに来てくれることになった。




10時Sidhikが迎えに来る、
Sidhikの家族が嫁さんの実家にいるのでそこまで車で移動。


実家に着き家族を紹介してもらいベランダで休憩。

広い庭にはヤシの実が数本ありニワトリが放し飼いで開放的。



P_20160307_134903a.jpg
すいかジュースをご馳走になる。
すいかをつぶしたようなものでおそらく少し砂糖が入っている、
暑いのでこれがたまらなく美味しい。




昼食
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豪勢!!!

事前に嫌い物をきかれたので答えておいた
嫌いなモノ:パクチー(香草)


Sidhikはパクチーが大好きなので、
自分の分と別にパクチー入りと入っていない料理が準備されてある、
わざわざこんな事をしてもらい申し訳ない気持ちと感謝の気持ちになる。


Sidhikがパクチーは体にいいんだぞ!と言う、
何回か試して慣れてくるかなと思ったけど全然食べ慣れないので途中であきらめた、
パクチーを食べると体の調子が悪くなる、消化できないものを食べているような感じになってしまうのだ。



昨日のビルヤーニと同様、チキンとライス、
そして自家製の漬物とサラダを混ぜて食べると最高に美味しい、
ついついご飯をお代わりし、他のおかずもどんどん食べてしまった。

ご馳走様でした。



満腹になってソファーでお休み、
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気温は高いが風が通り抜けるような部屋の構造になっており、風が心地良い。


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Sidhikの甥っ子と少し会話するもあまり通じない、
食べ過ぎて少しウトウト、昼寝する。






夕方になりSidhikの家に移動。


Sidhikが街まで所用があるというので一緒に移動し、
Sidhikの友人サシに街を案内してもらう。




今日は月曜日だが、ケーララ州では祝辞、
ヒンドゥーのお寺では祭りみたいな事をして賑わっている。

DSCF5254a.jpg
ヒンドゥー教のお寺は派手な飾り付けが多い。


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一見なんなのかよく分からない、
どういう理由でこんな形なのか聞きたいが、
質問したところでそこまで英語が通じないか、理由なんか特にないかどちらかになるだろう。



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宝くじ
街を歩いていると販売所や購入している人をよく見かける、
北インドではあまり見かけなかったけどな。

ちなみに一位は約200万円だそうだ。





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ココナッツウォーター

夜なのに全く気温が下がらない、
恐らく30度はあるのだろう、たまらずココナッツウォーターを飲む。


楽しみにしていたココナッツの中身は残念ながら食べれない、
古すぎて中身がカチカチで食べる代物ではなかった。




インド人は話す時に顔が物凄い近い、
そもそもあまり体がぶつかったりするのに抵抗がないのだろう、
チケット売り場とかで並ぶ場合も体がひっついているからな。


今回サシに案内してもらい、いろいろ説明してもらったのだが顔が近い、
おかげで歩きながら何度か方がぶつかる。

自分が右側を歩いているのでぶつかるのを避けようとして少し距離を作るもんだから徐々に右側に歩く方向がずれていく(*_*)
勿論サシに悪気はない、何といえばいいか分からず結局何度もぶつかながら最後まで案内してもらった。


何も知らない日本人がこんな状況になると、「何だこの人は?」と思うだろう。

インドだと子供だけでなく大人も同性で手をつないで歩いている人もいる、
初めは驚いていたがどうもインドでは驚くようなことでもないようだ、
日本とはだいぶ違う。



その後Sidhikが所用から戻ってくる、
サシに案内してくれたお礼を言い、Sidhikの家に戻る。


Sidhikの家で夕食を取り明朝ビーチに行く約束。



一部屋貸してもらい、
おまけにシャワーとトイレ付きで寛いで就寝することができた。





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風の吹くまま 気の向くまま 日本道中記

プロフィール

Yusuke

Author:Yusuke
長年勤めた会社を辞め、
約半年間日本各地をバイクで周った後、念願だった海外へ。

気ままに興味をひくものがあれば風に吹かれるように移動する旅。

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